※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年10月01日

自閉症児託児活動「れもん」の会計があわん(涙)

 大昔の話です。

 特別支援学級にいた頃。


 kingstoneです。

 明日、ボランティア保険をかけに行った時に、会計を○○さん(元特別支援学校教師)にお渡しします。

 で、ずらずら時系列で並べた一覧表ではなく、収入と支出でまとめたバランスシート型に変えようと(□□財団の方に、そういう形でないと助成の申請などの時に認められない、と聞きました)してます。

 ・・・・・計算が合わん・・・・・

 もう合わんまま持ってっちゃうね。
 みんな許してね。

川を渡る―コミュニティと障害における考え方の革命の創造/デイヴィド・B. シュウォルツ」の巻末付録の


「障害者たちのための社会変革に資金を提供するための原則」の中から原則その6

「『社会的洞察のできる人は計算ができない(あるいはしたがらない)』・・・・社会活動家で事務処理に興味のある人はめったにいないし、事務処理に興味のある人たちはめったに社会活動に興味をもちません・・・・」


 うう、早く寝たいよお、ひーひー

posted by kingstone at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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