特別支援学級にいた頃。
KING STONEです。
といくらふとのリンクページ、私のところを見ていてsyunさん、さすがやなあ、と思います。私とのつきあいが長い・・・・
「オドオド先生」と書いてあります。その通りなんですね。私、もともと対人恐怖症だし、自分に自信が無いし・・・・ほんと新しく子どもと触れ合う時は不安のかたまりだし・・・・ほんとオドオドしてるんです。
今日、学校で、たまたま私のクラスの子に会いました。旧担任の先生が関わっている様子を見せて頂きました。
職員会で特別支援教育についての方針(昨年度立てられたもの)を聞かせて頂くことができました。
ああ、こんな私でもここにいさせてもらっていいんだ、たぶん存在意義があるんだ、私が変えないといけないことがいっぱいあるんだ、と思わせて頂くことができました。
※ちょっと見て聞いただけで「これはひどい」とわかるものだった、というわけです。
ところで、私、相棒の先生について、やっぱりすごく不安でした。
で、初めてお会いした時に「あれ、美人やん。うーーん、どっかで見た顔やなあ・・・・」と思ってたら、おお、○○さんにそっくりなんや。
で、今日お子さんのことを私の見た範囲で話したら、すごく耳を傾けてくれはりました。まあ、ぼちぼち、ぼちぼち・・・・。
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追記
この相方の先生、私を見たとたん他の職員の前で「お待ちしてました。何もわからなくて」と深々と挨拶をして下さいました。実のところ前々年は特別支援学級でその子たちを担任されてた先生です。後で「しまった。昨年度の担任のいる前であんなことを言ってしまって・・・どうしよう」と悩んではりました。
まあそういう状況だったということです。