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2010年09月29日

高機能自閉症(アスペルガー症候群)の人へのTEACCH的な関わり

アスペルガーライフblogさんの

ミチャポン就学6ヶ月前の憂鬱?−スケジュールの視覚化の効用−から

 つまり、そういうことなのですよねえ。

「見てわかるように伝える」ってこと。

 TEACCHについて知っている方でも、高機能自閉症(アスペルガー症候群)の人へのTEACCHって言うと、けげんな顔をされることも多い。実のところ私もそうでした。

 1日の写真スケジュールや、いちいち次のイベントを写真で知らせたり、自立課題学習の時の大がかりなからくり(?ワークシステム)はいらんやろう、って。

 で、確かにその通りなのです。

 しかし、「その人にあった方法で」「見てわかるよう(もちろん自閉症かつ視覚障害の人なら聴覚や触覚を使います)」伝える、説明する。

 別にTEACCHって写真カードを使う方法じゃないのですから。

TEACCHって何?

に書きましたが簡単に項目だけ抜き出すと

大事にすること

1.自閉症の特性(自閉症の文化)
2.ひとりひとりに合わせること
3.自立
4.自尊心
5.コミュニケーション
6.保護者と専門家との関係

 で、それぞれに合った方法を考え出すのですから。

 TEACCH的な取り組みは、高機能自閉症(アスペルガー症候群)の人へもたいへん有効です。

 そして、コミュニケーションを取る時におめめどうのコミュニケーションメモ帳が役に立つことも多いと思います。





posted by kingstone at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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