※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月21日

髭のジャックについて(元ノースカロライナTEACCH部ディレクター)

 髭のジャックについて触れて書いたエントリがかなりあります。

 今まとめておこうと思いました。


自閉症の人に音声言語で話しかける


構造化のパワーに気をつけろ


神は細部に宿りたもう


よほど危険が迫っている時以外は、腕をつかんだり、体を押さえつけたりしない


TEACCHは寿司桶論  フォーマットとコンテンツ


質問するということ


好きかどうかわからないことへの参加をカードでうながすこと


イメージの悪い意味での固定と参考になること


ノースカロライナのことやTEACCH部の人たちのこと


TEACCHについての質問3(TEACCHでは、話しかけない、褒めない、と聞きましたが)


サポートペーパー4(「自閉症」から始めるか)


大事なことって何だろう3


知識があるならそれを使って教育して欲しいという話2



 そういや髭のジャックは

「専門家はいつでも仕事をやめられる。保護者は保護者であることをやめられない。そのことを専門家はいつもよく考えているように」

と繰り返し語っていました。


自閉症の人に関して、保護者と専門家の関係


自閉症の人と「TEACCH」とか「PECS」とか「療育」とか

posted by kingstone at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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