私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月20日

ペーパーテストで高得点取れるのに窓口での交渉に苦労する話

 ネットをうろうろしていて、たまたま見つけた発言。

 書かれたのはたぶん高機能自閉症かアスペルガー症候群の方。(広汎性発達障害という言い方をしてもいいでしょう)

 もちろんネット上のことですから、何も確認するすべはありません。しかし私は確かなとこだろうと思いました。コピペでは無いので細かい言い回しは違うかもしれません。


「ペーパーテストでは高得点が出るんだよな。ところが役所の窓口で手続きをしようと思ったらこれが全然できない。そこんとこわかってもらえない」

 なるほどなあ、です。窓口では「書き込むべき書類」は出してくれることがあっても、基本、音声言語でのやりとりになりますから。

 この時、必要な支援は、その手続きの順番を羅列した紙1枚。人や場合によっては「ああなればああする。こうなればこうする」がわかり易いように「フローチャート」になったものかもしれません。

 こういう方に「お前は成績もいいのに、こんなことができない、と開き直るのか。努力が足りない。頑張りが足りない」と言うのでしょうか?それは変だ。

 これは「音声言語そのものがわかりにくい」と「自分の中でやる順番を決めるのが難しい」という特性に基づいているものだと思います。





posted by kingstone at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック