私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年09月19日

危機の時にものすごく適切なことを言ったお子さん

 大昔の話です。

 肢体不自由特別支援学校にいた頃。


 肢体不自由特別支援学校には「振り返ってみれば」自閉症や類するコミュニケーション障害のお子さんはたくさんいました。私には全然わかってませんでしたけど。(200人くらいに会って、2人だけ当時わかったかな。でもわかったところでどうしたらいいかは、私にはわかってませんでした)

 あるボーイッシュな女の子。

 ふにゃふにゃ発声はしている。同じことを繰り返していることが多かった。

 でも機能的なコミュニケーションは無かったです。


 でこの女の子が歯医者さんに行きました。

 しかし、怖がって口を開けなかったか、すごく痛がったか。

 で治療が進まない。

 歯医者さんが怒りました。

「男の子やろ!!ちょっとは我慢せんかい!!」

この子は言い返しました。

「女の子じゃわい!!」


 そんな適切な言葉、言えたことないし、その後も言えなかったお子さんなのですが。



posted by kingstone at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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