私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2010年08月13日

同僚を怒鳴りつけてしまった話

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 今日、授業中に同僚を怒鳴りつけてしまいました。

 ある授業。予定の課題は終わって、自閉症のH君はパニックになりかけ。

 しかし、時間は確かに終了予定時刻にはまだ間がある。そこで主担の先生が次の課題を入れようとしたわけです。実は県内の先生に授業発表をするための練習だったのですが。

 主担の先生の頭には、授業時刻いっぱい授業をやらないと見てる人に恥ずかしい、という思いもあるし、また「子どもたちにも悪い(教師がさぼっている・・・)」という思いがあったわけです。

 で、私はH君の様子が気になっていたし、「予定の課題が終わったら終わろう」「時間が余っても、これぞ特別支援学校の授業と説明できる」と説得にこれつとめていたのですが、「そんな一人の子が調子悪いから言うて・・」という言葉に切れてしまい怒鳴ってしまったわけです。

 「そんな学校、つぶしてしまえ!!」だったかな。

 実はもともとH君はこの授業の時、強烈なパニックになっていたために私が別室でBさんとともに個別授業をしていました。で、だいぶ落ち着いて来ていたのですが、ある時、たまたまBさんが教室から動けず、私がH君のそばに行けませんでした。その時、ある先生が「今日は体育の教室に行くよ」と声をかけたらピューッとその教室に行った、で一緒にやったら結構落ち着いてやれた、ということでまた一緒にやることになってしまっていたのです。

 私としては、他のみんなが「一緒にできるようになった」と喜んでいる以上、反対はしないでおこう、とそのまま一緒に参加していた、という経緯があります。

 それでも彼の授業中の様子は私から見れば「中学生のおにいさん」のものではないのですが。

 私が怒鳴りつけてしまった方、本当にものすごく子どものことを考えるし、ものすごく優しい方です。後でごっつい自己嫌悪に落ち入りました。

 まあ、子どもが帰った後、謝り、しかし私の考え方はちゃんと伝えましたが。まあその方が納得して下さったかどうかはわかりません。(根には持たれて無かったようですが)

 私は他人の批判なんかしたくありません。私は人に怒鳴ったりしたくありません。

 しかし、事実を言ってるつもりが批判していることになってしまったり、理解してもらえずについ感情が高ぶって怒鳴ることになってしまったり・・・やっぱり今の学校にいることはごっついつらいです。

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追記
 まあうつによる感情失禁かな?


posted by kingstone at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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