私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2010年06月27日

戦いと癒し(4)癒し 全体会にて

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


※このエピソードは他のエントリーで書いています。そちらは細かい点(いや大きな点もか?)が違っていました。でもまあそちらも残しておきます。

 kingstoneです。

 しかし、顔では笑っていても、私にもすごいストレスがかかっています。
 昼休みは、(たぶん神経性の)下痢で何度もトイレに飛び込みました。

 午後の記念講演、どうしようかな、と思いました。
 でもまあ折角やしなあ・・・・

「教育現場で情緒的不適応を起こしている発達障害児をどう理解するか」
〜学習障害(LD)・ADHD・自閉症を中心に〜
鳥取大学教育地域科学部
人間教育講座障害児病理学教授
小枝 達也 先生

 ものすごくわかりやすくかったです。そして一枚のスライド
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特発性の自閉症     脳障害による自閉症
  ↓            ↓      
語用論からのアプローチ   行動療法(応用行動分析)
  ↓            ↓      
 インリアル        TEACCH
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特発性の自閉症とは高機能自閉症とかアスペルガーでそういう人たちにはインリアルがいいのではないか。

 知的な遅れがあるタイプの自閉症の方の場合は、TEACCHがいいです。TEACCHをやっいる方は「単なる行動療法では無いという言い方をしますが、まあそうかなあ。TEACCHでは「できることはなんだ」そしてそれを組み合わせて「できあがる」とやるので知的に重度な方にもいいです。重度であればあるほど適用かもしれません。私は最近重度な方に会うのも怖くなくなりました。
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とおっしゃいました。もちろんつっこもうと思えば、小枝さんがおっしゃる「インリアル」はよくうかがうと場を設定して言葉使いのおかしいところを直していく、ということで、これだってTEACCHの中にあったりしますけど。

 でもとても嬉しかったです。これだけの人たちが聞いているのだ、と思うと。記念講演ですから参加者全員が聞いていますから。(A教授は聞いていないでしょうけど)

 ああ、すーーっとしました。
 確実に援護射撃になっていると思いました。

戦いと癒し(1)過去の因縁
戦いと癒し(2)分科会にて
戦いと癒し(3)分科会の協議の時にした情報提供
posted by kingstone at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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