私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2010年06月18日

視覚情報と聴覚情報(自閉症の人に対して)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 Oさん、どうもです。
 kingstoneです。

 > 一例として、カードを提示した場合と言葉で指示した場合は明らかにカードでの指
 >示が有効である場合が多いが、それでは視覚情報が何故聴覚情報よりすぐれているの
 >かという理論的説明は不十分である。
 > 一説には聴覚情報は2つの情報を同時に提示できないが、視覚情報は同時に提示で
 >きる。また、どれくらいの発達レベル認知レベルならいくつの視覚情報を同時に弁別
 >できるかという基礎実験がされていない。

 音声言語情報は主として継時的(次々と起こる・連続的に並んでいる)な刺激です。カードの視覚情報は時間的には「止まって」ますね。

 で自閉症の方は継時的な情報を次から次へと処理することがしにくいのではないか、というあたりのことが脳波の研究でなされていますね。

 もちろん、まだよくわからない。今後の研究がまたれる、というあたりです。


posted by kingstone at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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