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 あくまでも、私個人の意見です。

2010年06月18日

「親の立場からの提言!連絡帳から始めるIEP(個別支援計画)」の講演を聞いた

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 kingstoneです。

 講演会「親の立場からの提言!連絡帳から始めるIEP(個別支援計画)」を聞きに行って来ました。

 もちろん本になってる「アメリカ障害児教育の魅力」やホームページで読ませては頂いていたりしますが、やっぱ生でお話をうかがうと、なんかすごーく良かったです。ってうまくまとめてよう書きませんが。


 質疑応答の時間、私は遠慮しようかと思っていたのですが、最初だーれも手をあげないので、口火を切らせて頂きました。

「いい方向に変わっていったきっかけは?」ということです。もちろん「さくら」ではなく、実際にお聞きしたかったのです。

 講演の中で語られていたことが
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 学校にお願いする場合も、先生のやっている実践の中で「おっ、いいな」と思ったところはちょっとしたところでもほめていく、とか具体的にこんなものを使ってみて欲しいという場合あらかじめ自分の方で作って持って行ってみる、それを使って効果があったら先生も使って下さる、ってのとか、いうのが「なるほど」でした。まあ・・・そこまで気を使って頂くというのがなんともかんともではありますが・・・
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で、他に

・学校にちょくちょく行く(もちろん要望も伝える)
・担任だけでなく学年主任や教頭・校長なんかともコミュニケーション
・教師に安い本をたくさん売りつけた
・講師を呼んできて講演会まで開いてしまった

とか出てきました。なるほど、とうなづきましたが、他の親御さんが「うーー、私らできひんわ」と思われなかったらいいなあ、と思いましたが、どうだったんだろ・・・

 でも・・・ほんま必要なことかもしれません。今は・・・

 質疑応答の中で教師の方から講師さんに聞かせても仕方がない「愚痴」(IEPをするのはむつかしいのだ)が出てきたので思わず「愚痴りたいことは山ほどあるし、よくわかるんだけど、まあぼちぼちやっていこうよ」と意見を言ってしまいました。

 なんか「うけて」ましたけど・・・

 でも考えてみると実は私はこことか自分の「愚痴」を聞いてもらえる場所がある。あそこで「愚痴」った先生はそういう場がなくてつらいのかもしんないな、とちょっと自分の発言を反省しました。

 ねえ・・・お金を出して講演を聞きに来る先生なんだもんな。

 さて配られたレジメ(ほとんどしゃべくり原稿)は、うちの学校の全教師に「ここまで気をつかわせる学校ってどんなもんだろう。変わっていく必要があるのでは」とか書いた上で、また配らせて頂こうと思っています。


 ところで学校に持ち込んだコミュニケーションブックの説明でスライドにOさんの「しぃー」とか「トイレ」のシンボルが出てきました。講師の先生も、後で紹介され「Oさん、いらっしゃいます?」と聞いてはりましたが、おられなくて残念。

PS. さあて今かられもんの準備・・・・
  おおおお・・・頭があ・・・・



posted by kingstone at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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