私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年06月03日

TEACCH的な取り組みの紹介原稿を書いた人への回答

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 > どうですか? 誤解なく伝わるかなぁ。

 まあ、誤解なく、ってのは何につけ無理なんだろうな、と思っています。
 でも○○さんなら質疑応答の中でかなりきちんとしたイメージを伝えはるだろうとは思っています。

 ○○さんの原稿を印刷して読み、想定問答してみました。

 > この自閉症治療教育プロクラムは、自閉症の障害の程度、本人の能力を検査
 >するところから、始まり、具体的な対策の検討を経て、実施へとつながる。手

Q.検査しないとできないの(それじゃ私のとこではできないなあ)

A.
 できればいろいろなちゃんとした検査(PEP-Rとか新版K式とか)をやったほうがいいのは事実ですが、毎日の授業そのものが検査(アセスメント)である、と考えることもできます。

 その時、うまくいかなかったところ、うまくいったところは何故かと考えます。うまくいかなっかのは、どう理解してもらえなかったのか、考え、どんな援助(視覚的なものとか)をしたらやってもらえるかを考えます。あるいは、今できているとこを組み合わせてうまくできるようにならないか、とか。

 そういった日々の授業や暮らしの中で得られたものを応用していくなら立派にTEACCH的取り組みと言えます。(ほんまかなあ・・

 そう言っていいのかな(笑))


 >手法は自閉症の人が視覚優位であることを有効に生かすことを主としている。

Q.あっ、じゃあうちの子は関係ないですね。言葉もわかっているし、おしゃべりもできるし。

A.
 しゃべりまくる自閉症の方でも、音声言語のみ(指さしや身ぶりをつけない)で指示してみると意外に「わかっていない」ということが確認できたりします。

 よく調べてみることが必要です。また確かに音声言語で指示が通っていても、実はその人のすごく苦手なところをフルに活用して理解してもらっている場合があり、その方にすごくストレスをかけている場合があります。できればより楽に理解できる方法も併用してみてはどうかと思います。


 > 「名前を聞くだけでアレ
 >ルギーを起こす」人や「懐疑的考えを持つ」人もいないわけではないので、そう
 >いう所に気を使っています。

 これね・・・どうすりゃいいんだ・・・
 ほんま私も気をつかっていますけど。

 先日の地域の先生の原稿もいろんな派の人が変なところで怒り出さないよう、削ってもらった言葉があったり、「説明の時、そんなこと言ってはダメよ」とかお願いしたところもあります。





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