私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月11日

それぞれの地方でのTEACCH的取り組み

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


○○さん、こんにちは。

 >>> えーーっとね、ただ自分を振り返ってみても思うのですが、
 >>>「TEACCHをやってるつもりで全然違うことをやっている弊害」
 >>>はそこここであるかもしれません。
 >
 > すっごく,たくさんあると思います。子供の認知・理解に関わり
 >なく「なんでも絵カード」「廊下にはライン」とか,「構造化とい
 >うのは選択させると混乱するからひとつだけの提示をすることだ」
 >とか...。私の知っている例では「声かけは全員統一するように」と
 >言われてその学年の先生がそのとおり指導したら,こだわりに拍車
 >がかかりました。私は知らなかったのでそれと違う声かけをしたら
 >素直に指示に従いました。

 あは、○○さん、そうだった。

 えーっと、首都圏なんかではTEACCHはかなり名前としてはポピュラー
になってきてて、でもって「TEACCHをやってるつもりのとんちんかん」
も結構あるようですね。

 私の住んでる地域では少なくとも4年前、うちの学校のえらい方
たちはTEACCHという言葉もご存知無かったです。でその頃から私が
TEACCHという言葉を出し始めましたが、今でも管理職から「お前の
やってるカードシステム、なかなかええやんか」と言われてしまい
ます。

 で、私の地域では、たぶんTEACCHを参考にある程度しつこくかつ
試行錯誤しながら実践したのは私が初めてだと思います。(注・ちょ
と離れた県立校ではある保護者(研究会の共同創立者)の申し入れで
行われていたようです)

 ですから私の地域では「弊害」っつうのは無いような。
 (そもそも実践が無かったのだから)

 ただ私も「TEACCHをやってるつもりのとんちんかん」は数限り
なくやってます。



posted by kingstone at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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