私の関わりのある法人

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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月09日

ボランティアグループ「れもん」第5回 & 懇親会

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日は、研究会があり、「れもん」の第5回の活動をしました。

 今回は夏休みで、参加する子供たちも少な目。

 で、声をかけていたボランティアさんが余る、という事態になり
ましたが、参加費を値上げしていたので、資金的には赤字になること
なくいけるだろう、と踏んで「みんな来てね」とお願いしておきました。
本当に手が余ったら「研究会」で勉強して頂くこともできますし。
このへん、赤字の炎にひりひり背を焼かれる、という気分でないから
気持ち的にかなり余裕がありました。

 ところがふたをあけてみると、おいおい、なぜか倒れた、体調が
悪い、という方が続出。ただし子供でも体調を崩して来れなかった
お子さんもあったり、ということがあり無事振り分けることが
できました。これも最初は余らせるつもりで来てもらっていた
おかげです。

 男性で、プールには入らないけど、着替えだけは手伝って頂く、
というのも何組かあり、更衣室が戦場状態になることもなく、
活動できました。

 ボランティアさんへの講義は「マカトンサイン」について。
 時々嘘つきkingstoneをしてしまい、ボランティアさんから
「それちゃいまっせ」と言われてましたが(笑)

 今回は、先日A君が自分の座席がわかるようにしたことで、落ち着いて
いた、ということがあったので、自分の座席を示すカードを作って持って
行ったり、その場で作ったりしてみました。

 効果の程はどうだったのだろう??

 今回、何人かの保護者が「こんなの作ってみました」と視覚支援物
を見せて下さいました。またボランティアさんに「こう使ってみて
下さい」とお願いしてはる保護者さんもいらっしゃいました。

 嬉しいっすね(ニコ)

 前回、お母さんから離れがたかったお子さん、今回は一度お母さん
から離れた時すぐに追いかけて来たのですが、私がパッとプールの
写真を渡して室内を指さすとすっと部屋に戻って行きました。

 また今まで水泳帽が被れなかった(かぶってもすぐに脱いでしまう)
お子さん。私が監視員さんに「このお子さん、自閉症で感覚過敏があり
こちらも被ることができるように努力してるんですが、かぶれなくて・・
すんません」と説明していました。ところが今日、1度脱いだそうです
が、あとはずーーっとかぶっていました。すごい!!

 ある男の子さん。途中の休憩タイムがあるのですが、その時、自分の中
では「これでプールは終わり」になってしまったようです。何度か
「まだプールだよ」というのを伝えようと、プールを指さしたりしました
が、タオルを持って帰ろうとします。こらもうしゃーないわ、と
ボランティアさん(女性)に「私が着替えさせるから外で待っててね」
とお願いしました。

 えらいお子さんで、ちゃんと自分のロッカーに鍵を突っ込みます。

 で着替えて外でボランティアさんが出てくるのを待っていたのですが、
怒り出します。プールから上がったらいつもジュースを飲んでるんです
が、それを早くしたかったみたい。しかたないから自動販売機のところ
へ行くと落ち着いてちゃんと自分でサイフからお金を出してジュースを
買います。

 自分の中で順番が決まっていて、決まっていることは早くやりたい
わけですね。ジュースを買っているうちにボランティアさんも出て
きはりました。で、後は落ち着いて行動できたみたいです。

 小トラブルはいくつかありましたが、それぞれに解決しました。

 今日は人数も少なかったということがあるのでしょうか。
 なんか、結構みんな落ち着いていたかなあ、という気がします。
 やっぱり嬉しいです。もちろんボランティアさんたちの成長と
いうのもすごく大きいと思います。

 会計はなんやかんやあったけど3000円の黒字でした。(ほっ)

 あっ、今日、器物損壊1件・・・これはボランティア保険で
処理して頂くように福祉センターの方にお願いしておきました。

 終了後は、今日は「研究会」「れもん」合同のごくろうさん会
でした。いやあ、私もこういうのはしなきゃいかんのだろうなあ、
と思いつつも、根がものぐさなので、今までようしませんでした。

 以前雑誌の記事で読んだ「仕事をうまくやっていくスキル」の
うち「チームビルディングのスキル」の中で「グループ全体での
達成感を確認するために「打ち上げ」を開いて祝っている」なん
てえのが書いてありましたが。

 で、研究会代表の○○さんの声かけで開いて頂くことができま
した。いやあ、ほんまなんかすごくほっとしたというか宴会で充
実感を感じることができたのは久しぶりです。終わった、終わっ
た、ごくろうさん、って感じです。

 またすぐに20日の「支援物制作会」やその他の活動に向けて
動き出さないといけないのですが。(笑)
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 ドナさんの講演会の報告ありがとうございます。
 私みたいに行けない者にとってすごくありがたいです。

 >この水泳帽をかぶったいきさつをもう少し詳しく教えていただければ、
 >参考になると思うのでよろしくお願いします。

ごめんなさい。
 理由はわからないのです。

 もう何回か一緒に活動させてもらったお子さんですけど、今までは
何度かぶらせてもすぐに脱いでしまっていたのです。

 周囲を見て「かぶるもんだ」と思った?
 感覚に慣れてきた?

 はたまた学校でプールが始まり、上記のようなことが繰り返され
よくわかってきた???

 でもほんとうのところ???です。

 私は単純に「そういうこともあるんだなあ」と感動してました。(ニコ)

 シャツの札(タグ)へのこだわり・・・これのある方も結構聞く
ことがありますが、何かいい知恵のある方、あるいは何か経験された
ことのある方、おられないかなあ。
−−−−−−−−−−−−−−−
 □□さん、○○さん、、こんにちは。

 >ウチの子もそうですけど、感覚過敏というより、単なるこだわりって感じですね。
 >シールとか見ると、片っ端からはがそうともしますし。

 あっ、そうですね。
 それにかさぶたとか。

 なんとかなるべさんの書いてはるお子さんも「他人のも取る」のだから
こだわりと考えるほうがいいか。

 私の担当しているお子さんとの(他人の)かさぶたはがしとの戦いは、
A君には、絵・文字・身振りを駆使して伝えたところ、納得してはがさなく
なりました。C君にはまだちゃんと伝えられてないなあ・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 やっぱり保険は大事ですね。
 この時は電動車イスを水びたしにしたという事故で、26万円支払っています。
 当時の保険代、1人1年間500円。100人でも5万円ですもんね。
 助かりました。

 学生さんで「私の嘘」を指摘できた人がいたんだ。すごい。



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