私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月09日

施設見学

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 知的障害者授産施設に見学に行って来ました。

 所長さんのお話がなかなか素敵でした。

 やはり「これからは選択の時代になる」ということで
保護者の方も安易に決めては駄目です。よーく見なきゃ。
そのためには見学に行くのもいいけど、一番いいのは
ボランティアとして何日か入ってみるのが一番いいです。

 ボランティアの人が入れないところはだめですね。
 うちなんかも、いつでも見学OKとしています。
 と胸をはってはりました。

 また例えばある施設に行くことが決まったからOKではなく、
その他の趣味やガイドヘルパーさんを組み合わせたりして、
生活を組み立てていく必要があります、とのことでした。

 「昔は虐待がそこここで見られた」なんて話もあったので、
「今それが無くなって来たのはなぜでしょう」と質問して
みました。

「家庭では、やはり余裕ができてきた、ってことがある。
 年金が少し高くなったのと、通える施設が増えて来た、
 人(外)とのつながりができてきた、そんなところが
 あるかな」
「職員の方は、賃金がある程度上がってきた。やっと
 福祉職の給料表も出てきたし。また資格をもった人も
 増えて来た」

なんてえことでした。見学している最中に少し混乱した
方がおられたのですが、その対応にあたった職員の方の
動きもなかなか素敵でした。

 情報の公開と共有・・・

 資格も大事なんだろうな・・・
 私は教員免許でも最低限しか無い奴ですが。

 あっ、その授産施設の問題点としては、やはり通所者が
ずーーっと通うことになりがちで、出入りが少なくなって
しまっている、ってことがありました。

 また介護保険からこっち、町中で小規模作業所を作る傾向
が強まっているとか。10人集めて1000万円・・・でも、この
お金もまだ出て無いんですってね。




posted by kingstone at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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