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 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月09日

いじめで特別支援学校への転校を希望したのに教育委員会に止められている人へ

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


いじめで特別支援学校への転校を希望したのに教育委員会に止められている人へ

○○さん、こんにちは。


 独り言にレスをつけてはいけないかもしれませんが・・・
 今日はいっぱい泣けたらいいですね。

 ところで

 「自閉症のトータルケア」ぶどう社 佐々木正美監修
        内山登紀夫・青山均・古山照雄 編集
        1773円(1994)
$kingstone page-自閉症のトータルケア


第1章 家族との協力と援助
  第7節 最高の擁護者としての親

 の中に・・全文引用したいけど、そうもいかないから

 アメリカでは1975年の全障害児教育法が制定されると同時に、
両親が子どもの教育に積極的に参加していくのに必要な訓練や
情報を提供するセンターが、連邦政府の補助金で「特殊な子ども
の支援センター」(ECAC;Exceptional Children Assistance
Center)が各州に設置された、なんて話のあと、その活動が
紹介されます。

 でそこの啓発活動はこんな点だと書かれてます。

1.親自身、「私は親にすぎないから」と考えがちですが、
  わが子に関する知識の蓄積は博士号をもっていることにも
  匹敵するものであり、両親は教育のプロである、という
  認識をもつこと。
2.両親は、自分たちこそが唯一最高の擁護者であり、誰にも
  代役は勤まらない、という自負心をもつこと。
3.子どもに関係する法律に精通するなど、意識を高め、きちん
  と質問できるように知識をもつこと。
4.単に先生と話し合うだけでなく、実際にIEPの作成に参加する
  こと。その際、納得するまでサインをする必要はないこと。
5.学校のシステムと、訴訟を起こすための過程について知って
  おくこと。

に続いて

「人を怒らせることを恐れてはいけません。自分の子どものために
 これができるのは親だけです」なんてことも書かれてます。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >  今までの私なら、諦めていました。どんなに強いことを言ってもめげて
 > しまっていました。また、言い過ぎたと自分を責めて反省したり・・・。
 > ですが、今日の朝は違っていました。自分の評価だとか、大人気ないなど
 > と自分で自分を責める気持ちをすべて捨て、自分なんてどうなってもいい
 > と吹っ切れて、これまでの気持ちを、教育委員会に直接、全身でぶつけた
 > 昨日を、後悔していない、力のみなぎった自分に出会うことができました。

 自分の気持ちに素直になる。自分の実感を大事にする。(人からどう
見られようと)それが一番大事なことだと思います。

 よく「理性的に」「感情的にならずに」ということが、話し合いの場
でも、ネットワークでも、言われることがあります。でもそんなの
おかしいと思っています。

 私たちは感情があるからこそ行動するわけです。言葉を発するわけです。
感情に裏打ちされていない行動や言葉はありません。

 もちろん、表現するさいは、できるだけうまくおだやかに伝えた方が
世の中平和かもしれません。しかし、時には激怒しなけりゃ伝わらない
時だってありますよね。またたとえ伝わらなかったとしても、激怒する
しかない自分がいる。

 それでいいんだと思います。




posted by kingstone at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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