私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月08日

ボランティアグループ「れもん」第4回

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 昨日の朝こんな状態でした。
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 「れもん」の集合場所に集まる。その日は
いつもと違う場所。なのにそういやみんなに場所の変更を伝えて
いなかった・・・しかもコーディネート表も何もかも忘れて行って
る・・・・ものすごい恐怖に圧倒されながら目が覚めました。
こわかった・・・
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夢はもちろん現実ではありません。
 でも何かを教えてくれています。
 まあものすごくいろんな意味で疲れている、というのがあったのでしょう。
 ですから、慎重に慎重に、と用意をしました。

 で、準備も早くから出来るように、朝早くから出発しました。

 で向こうについて部屋の用意をしていたら・・・お子さんたちの
プロフィールファイル(A4ファイル。携帯性には欠ける)と活動報告
ファイルが無い!!!!

 あせって妻に電話しました。

 次男と一緒に三宮まで持って来てくれて助かりました。
まあボランティアさんへの講義開始時刻には間に合いませんでしたが、
お昼休みに届き、活動前にみなさんに見て頂くことができました。ほっ。

 午前中ボランティアさんのお一人が携帯でドタキャンの連絡。

 すぐ後にsyunさんからの携帯から通話。もう即「来て!!」
とお願いしてしまいました。さすがに水着は用意できなかった
のですが、めちゃ助かりました。

 いろんなことがあります。

 今日の感動。

 今A君やC君のお母さんたちが、視覚支援に積極的に取り組み
始めようとしてはります。そこで「ボランティアさんが使えるように
スケジュールややる課題を用意して下さいませんか」とお願いして
いたのです。用意して来て下さっていました。

 実はA君、プールから上がったあと、することがなくていまはまって
いる「電球こわし」に行こうとする「問題行動」があったのです。

 今日、いっさいありませんでした。あっ、これは課題とともに
syunさんが机を区切って名前を書き「ここがA君の座る場所」と
わかるようにして下さったこともあります。

 「いる場所がわかる」「やることがわかる」これによってA君の
「問題行動」は無くなりました。

 今日のボランティアさんへの講義は「保護者と専門家の関係
でした。でまあボランティアさんを「専門家」に入れていいか
どうかはわかんないすけど、でも見方によったら専門家だよね。
で「保護者から専門家が教えて頂く」ができたわけで、すごく
嬉しいです。

 またsyunさんの水着の用意が無かったので、私もお子さんを
担当しました。そのお子さん、1回目は1時間半のあいだ、
ほとんどプールのはしっこで立ってたというお子さんです。
ボランティアさんが根気強く、待ち、1回だけプールを往復
しました。

 2回目の時は、浅いところを何往復もしました。

 今日は浅いところを何度も往復してから、自分で深いところ
へそーーっと近づいては戻りを繰り返し、少しずつ深いところ
へ行きました。なんか感動的だったです。

 で親御さんにその話をすると「今年は学校のプールでも
学校の対応が変わったせいもあるのかもしれませんが、
れもんでゆっくり慣れてきたせいか泳げているようです」
という嬉しい話が。ちょうど「専門家と保護者が支え合う」
ですね。

 別のお子さん。親御さんからは「お面作りをしたいから
プールに入りたがらないかも」ということでした。で
プールに移動する時に「プール」と「部屋遊び」のカードを
見せると「プール」を選び、紙に「つづき」と書いて
作りかけの面の上に置き、立ち上がりました。

 なんか感動がいっぱいです。
−−−−−−−−−−−−−−−
 > 次男と一緒に三宮まで持って来てくれて助かりました。

 ほんの一瞬ドアが開き、次男(6歳)が少し中を覗き込み、
ファイルの受け渡しが終わってドアが閉じました。そして
次男が嫁さんに言った言葉。

 「きれいなお姉ちゃんがいっぱいやあ」

 ・・・・さすが我が息子・・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
 れもんの会計報告です。

 第4回目は「1回」だけをとれば6610円の黒字でした。
 家族数からいくとこれより1家族500円安い以前の金額だと
やはり赤字ですね。っていうことは現在の基本2000円であと
兄弟が1人増えるごとに500円というのはまあ妥当なとこ
なのかな。

 次回は夏休みで学生さんの定期がなくなるので、交通費が
いつもより多くかかるようになります。


 しかし・・・20日の制作会にむけて、光沢紙や、ラミネート
フィルムとか、いろいろ買ってしまったぞい・・・
やっぱり私が会計もというのは良くないのでは・・・
−−−−−−−−−−−−−−−
交通費の計算

 ○○さん、こんにちは。
 質問ありがとうございます。
 ちょっと頭があっちこっちでお返事が遅れました。

 >ところで、この交通費の計上はどのようになさってるんですか?
 >かかった分だけの実費のみ・・・?
 >領収書の有無は・・・?
 >電車利用と自家用車利用の場合どうなされてるのか・・・?

 基本的に、ボランティア登録の時に、名簿を書いてもらい、
そこに交通費欄を作って、「公共交通機関」を利用した場合の
交通費を記入してもらいます。電車・バス、中には自転車置き場
の使用料50円なんてえのもあります。

 車で来られた場合、駐車場代や高速料などを含めると公共交通
機関利用より高くなりますが、そこは泣いて頂きます。あくまでも
公共交通機関利用の料金ね。(このへんは都市部とそれ以外で
違ってくるかもしれませんね)

 また普段車ばかり使って公共交通機関を利用した金額がわからない
という場合、若干少な目の金額を計算してお渡ししています。
(めちゃええかげん)

 なお、私は多くの荷物を持ち込むので、車で行かせて頂き、
これについては高速料・駐車場代を頂くということにさせて
もらっています。

 公共交通機関の領収書などは頂いていません。
 でもって、ボランティアさんからの受け取りというか領収書も
頂いていません(アセ・・・あかんやろか・・・)

 ただ、交通費を支払う一覧表は作っているので、そこに
サインをして頂きます。

 しかし・・・やってみて思うのですが、ほんま交通費って
高いねえ。

 なお、今まではドタキャンなどあって、担当の子供がいない場合は
交通費もお出ししていなかったのですが、(ただ研究科の講義を無料
で聞ける)次回からはそういう方にも交通費を出せそうです。
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○○さん、交通費につけたしますね。

 「れもん」のボランティアさんはかなり遠くから来られています。
奈良・大阪南部・加古川・社町・・・片道1時間以上かかる方もざら
です。

 これが最初の頃の赤字の原因ですね。
 でも「交通費は出すべきだ」と思って出しましたけど。
 (昼食代も・・・と思っていたけど、これは無理だった)

 こないだ学生さんがしみじみ言ってはりました。
「交通費を出してもらえるのがすごくありがたいです」と。
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追記
 ボランティアさん、「きれいなお姉ちゃんがいっぱい」やったんですね・・・







posted by kingstone at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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