私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年05月08日

カレンダーへのこだわり ボランティアと地域に出て行く

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 ○○さん、こんにちは。

 >オー、いよいよお前もカレンダーボーイの仲間入りか。

C君はカレンダーボーイでは無いというか無かったのですが、6年生
から教室で示している日付にこだわるようになりました。それまでは
いっさいそんなことは無かったのに・・・

 たぶん、数字というものがわかってきて、かつ日付は1日ずつ進んで
いく、というのがわかってきたからだろうな。

 で、当初はいろいろトラブルもありました。土・日休んで月曜日に出
てきたらその日の日付に納得しないとか・・・

 でもあの手この手で伝えていたら、納得して混乱しなくなりました。
毎朝、お母さんと新聞の日付を確認するとか。こだわりってある意味で
「そこまではわかっている」という証拠なのかもしれない、ほんといい
ふうに使えばOKなんですよね・・・あは、話がずれた・・・

 >(ちなみにAAO・エイエイオー!とは、子どもたちがボランティア
 >さん2人・・一人がメインで付き添い、もう一人は観察・記録係・・
 >を引き連れて、街に出て行こうという活動です。70人程の自閉症児
 >とボランティアさんが、手に手にお母さんの作ったその日のスケジュ
 >ールを持って、部屋を出て街に繰り出していく姿は圧巻です。)

 すごーーい。いい!いい!!
 この活動いいなあ。
−−−−−−−−−−−−−−−
 ○○さん、こんにちは。

 >「7月3日」のかわりに「暑中お見舞い申し上げます」の紙が出て
 >きました。
 >しばらく、ブ然としてカレンダーを見ていました。(^_^;)

 爆笑
−−−−−−−−−−−−−−−
 □□さん、こんにちは。

 > これも△△が長い髪にこだわりを持っていたからで、こだわり
 > は興味とか関心の現れで、良い方向に伸ばしていかれる核だと思います。

 ほんまですね。
 そのためにはあの手この手、いろいろアイデアが必要にもなりますが。
 (例えば□□さんが頭部模型を用意されたように)
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 こだわりって、うまく利用できたらいいですね。
 前にも書きましたが、C君にカレンダー係をしてもらわなかったのは残念。










posted by kingstone at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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