私の関わりのある法人

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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月29日

特別支援学級でボランティアさんをどう集めたか

特別支援教育にはすごくお金がかかるのか?

で、ボランティアさんに来てもらうことを書いてますが、私がどうやって
いたかをもう少し書いておきます。

 大昔の話です。

 特別支援学級を担当していた頃。

 どうしても「見守り」でいいから人手が欲しくなりました。
 教育委員会には当時、そういう制度はありませんでした。
(今なら学生サポーターとかあるかもしれない)

 そこで地域の社会福祉協議会に行ったのだと思います。
 コーディネータの方にうかがうと、主婦で知的障害の人に対応する講習を
受けた人たちのグループがあるのだけど、何も活動していない、とのことで
した。

 そこでそのグループに連絡を取って頂いて、話し合った結果、曜日を決め
てその日に都合のいい方が、交代で来て下さることになりました。やりとり
は社協のコーディネータさんを通じてすることになりました。

 みなさんご近所の方で、歩きか自転車で来ることができました。交通費が
かからないわけです。謝礼も無かったです。

 たくさんの方が交代で来て下さるわけですから、サポートブックは大切に
なります。またこちらからのお願い(指示)も簡潔で、たいへんじゃないも
の、になります。

 あと、学生は

「れもん」のボランティアをどう集めたか

で知り合った学生に、お願いしてみて都合のついた人にも頼みました。そうい
や、当時教育委員会から(特別支援学級に、ということでなく)サポート教師、
みたいな方が来ておられましたが、その方より、「れもん」から来た学生の方が、
はるかに複雑な状況に、少ない説明で対応してもらえました。なんせ「れもん」
で自閉症のお子さんへの対応について「訓練」されてるわけですから。

 あと、それとは別にいろいろな大学の学生課に電話して、ボランティア希望
の学生がいないか聞いてみて、そのルートで来た学生もいました。

 もちろん、いずれも教頭先生に事前に意図を説明し、私が動き、結果を報告
する、職員会で全体に報告する、ということはやっています。

 このシステムは私がうつで休職しても、きちんと稼働していました。

 今だったらホームヘルパー2級(3級でも)を取った方に時給800円くらい
で来て頂くことができるんじゃないかなあ。教師を増員するよりよっぽど安上
がりだし、ホームヘルパーという資格ができたことで、お金も出しやすくなっ
てるし。

 ただし、ホームヘルパー2級の資格、私も持っているのですが、これは基本
的には認知症や障害のある高齢者への対応しか研修を受けてません。ですから
違った研修も必要かも・・・でもちゃんとしたサポートブックがあればほとん
どのことはOKですけど。









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