私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月27日

質問するということ

 私は、情けない教師でしたが、質問することはうまかったようです。

 カウンセリングの勉強をしていた時「質問は攻撃だ」ということを
学びました。言葉で教えてもらったというより体験させてもらった、
という感じです。

 でもわからないことがあったら質問したいですよね。

 だから「相手を大事にしつつ」「相手の都合も考えて(時間など)」
「相手が答えやすいようにできるだけ整理して」質問していました。

 まあそこまで準備するには、ある程度わかっていなくちゃいけないし、
どう質問をしようか、と考えること自体で回答に近づけていたような気
もします。

 混乱のただ中ではそこまで準備できません。だからそういう方がまと
まりのない質問をすることもありだと思っています。

 特別支援教育に携わっている先生から
「あの講演会は納得がいかなかったので、kingstoneさんに参加しても
 らって質問して欲しかった」
と言われたこともありました。

 また私が受けたTEACCHの5日間セミナーの時、髭のジャックが
スタッフミーティングで
「質問するのはkingstoneだけじゃないか。他の参加者は本当にわかって
 いるのか?」
って言ってたそうです。

 まあこれは、私が日本人の文化からはずれていた、ということでしょう。

 特別支援学校からの異動希望を校長先生に出した時(私の地域では基本的
に校長同士のじか取引で異動が決まった)

「お前はいったい何をしたんや。どの校長に電話しても「あんなしゃべり
 の先生はいりません」と断られる」

とぼやいてはりました。これはいろんなところで質問しまくっていたからで
しょうね。

自閉症の人に音声言語で話しかける
構造化のパワーに気をつけろ



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