私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月26日

ラグビーに例えると

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 今日、地域の特別支援教育担当者の研修に出てきました。
 この研修は、今回の場合だと「ことば」の指導に興味を持っている
者、ほんの少数の集まりです。

 以前にも実践をうかがってちょっと紹介したかもしれない。
 ある特別支援学級の先生です。で、この先生が報告冊子用にまとめた
原稿を読ませて頂きました。嗚咽してしまいました。

 この先生、こどもにいろんなことが伝わらなくて、とても困って
はったのです。この先生の友達がいます。その友達がたまたま全情研で
TEACCHを知り、私の研究会を知り、この先生に伝えました。で、この先生、
勉強し、TEACCHの2日間セミナーにも参加されました。

 すべてがすごく変わられました。

ラグビーに例えると、私は過去、ボールを持ったまま前進もできず、
とにかく倒れまいと一人で必死に頑張っていた。(倒れるとボールを
離さないといけない)あ、現場での話ね。ここFEDHANでは、常に仲間
がいましたが。でも、ボールを奪われ、大きくけり出されたり、
展開されたり、私の方は全然ゲインラインを突破できないでいた。

    追記
      今、「超入門 ラグビーのみかた」を読んでます。
      で、このエントリを書いた頃、上記の状態も「モール」だと
      思っていたのですが、相手がたくさん、対して私1人の状況だと、
      「モール」じゃないそうです。
      少なくとも私(ボールキャリア)以外に敵味方が1人ずつ
      必要なそうで・・・
      なお、下記の状態は3人で組めていたので「モール」でいいな・・・


 それが、すごく遠くで一緒の向きに進んでくれる人ができたり、
昨年度などは望外なことになかなかいいモールが組めて少し前進
できたりした。

 今年はモールはつぶれてしまったけど、でもあれって思うところで、
結構展開している、そんな感じです。とりあえず私も過去はボールを
生かせず、突っ込んではつぶされている、という感じだったのですが、
ボールを生かしながらじりじり前進している。

 なんか良かったな、って思います。
 華麗なステップは切れないけれど、フォローを信じてサイド攻撃とか
してみたいな。


posted by kingstone at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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