私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月24日

統一された対応? 方法の裏にある考え方

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


○○さん、どうもです。
 kingstoneです。

 >私自身もあまりにバラバラな対応をする特別支援学校や
 >施設などで「もう少し統一された対応を」と
 >いうことはあるのですが
 >「食事を拒否したら罰として統一して正座をさせる」
 >というように受け取られるとしたら,以後は
 >こういう言い方をしないようにしなきゃと思いました.

 正座の件はおいといて、例えば「もう少し統一された対応を」と
言うアドバイスをした時、危惧されてるようなことは十分に起こり
得ることですね。

 例えば□□さんのところのK君の例なんかも、そういう危険な
例のひとつだと思います。

(正座は△△さんの例なんかを見ると、ひょっとしたらTEACCH
でやってる深呼吸みたいな役割があるのかもしれない、って思い
 ました。ノースカロライナに報告したら、やってみるかもしれない
 ・・・ただ正座の文化の無い国だから無理か・・私自身、座敷で
 人と歓談してる時は、よく正座します。)

 でもって、その前の「構造化は何のために必要か」ツリーにしても、
このツリーにしても、本当に苦い思いをしながら読んでます。(別に
□□さんやみなさんに苦い思いをする、というのではなく、自分自身
が現場でいろいろできていないことが、また誤解を受けたり、誤解され
ても仕方ないことを私がやってしまったり、とかいうのが目に浮かんで
来てしまうわけです)

 >一連のツリー発言を読んで
 >TEACCHを本格的だが部分的にだが導入を検討する前に
 >TEACCHの考え方を理解してもらう必要があるという
 >印象を受けました.

 現場で何を伝えて行ったらいいか、考えこんでしまいます。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 TEACCH的な取り組みにしろ、おめめどうの商品にしろ、部分的
なところから使っていくことを薦めますが、「考え方」を理解しないと
結局意味がない、ってのは思います。


posted by kingstone at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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