私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月24日

視覚支援を使い始めた学年  人間と人間との関係

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 > 保護者と視覚支援の話で盛り上がったお子さん、その学年の先生から
 >「カードは具体的にはどう作るのかな」という話がありました。

 昨日宴会がありました。私は宴会の時は結構いごこち悪かったり
するのですが、まあ1次会はできるだけ出るようにしてます。おひらきに
なる直前「その学年」の先生が私の側に来て下さいました。

「いやあお礼を言わなければ、と思って。本当にありがとう。
 何かを始めなければ、と思っていたのだけど、きっかけが無くて。
 でもkingstoneさんのおかげでとりあえずカードをいろいろ作って
 みて取り組んでみて、こんなことやあんなこともあったよ」

で、まあ私も嬉しかったのですが、最後にその方が一言

「でも、まあ私の学年は、人間と人間の関係を大事にしたいと思って
 るけど・・・」

 爆笑。

 それってまるで私の学年が「人間と人間の関係を大事にしていない」
みたいですやん(笑)あるいは基本的にカードなど視覚支援を使うと
いうことは人間関係をないがしろにするもの??

 私もついつい「いやあ、良かったですねえ」だけ言っておればいい
ものを「いや人間関係を大事にするために使うのです」みたいに余計
なことを言ってしまった・・・まだ人間ができてないなあ・・

 でも、ほんと、手応えを感じて下さっているようで、良かったなあ、
と思います。

posted by kingstone at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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