知的障害特別支援学校にいた頃。
○○さん、こんにちは。
>誰かが苦労して汗をかいているということ
>は、そこにビジネスチャンスありです。
なーるほど。
ほんまねえ、「教育はサービス業」ということは少しずつ言われる
ようになってきましたが、上の文を考えると「教育はビジネス」と
いうとこまで考えた方がいいかもしれない。
備品や消耗品の購入は投資なんや。
研修も投資なんや。
>とガムテープで作った教材を2週間もあるいは数ヶ月も使うなら、それに代替す
>る丈夫な市販品を見つける努力は必要だと私は考えます。理由は、見映えや強度
>の問題もあります。しかしそれ以上に、必要なものには「お金がかかる」をもう
>少しだけ強調したいからです。
す、すいまへん。
>集金方法や予算の使い方については、各現場の課題です。
営業する(or寄付を募る)なんてのもありですよね。
昔、肢体不自由特別支援校時代、ある事情で機器導入予算が飛んでしまった時に、
街頭に立って募金しようか、とも思ったことがありましたが・・・
私は、そのビジネスチャンスを活かして、おめめどうをしているのですが、でも、絶対人口が少ないのと、お金を出すのが、本人ではないという点で、苦戦はします<br /><br />本人だったら、200円のカレンダーや300円のメモ帳は、ケチらないとは想いますから<br /><br /></p>
http://ameblo.jp/haruyanne/
>haruyanneさん<br /><br />|でも、絶対人口が少ないのと、お金を出すのが、本人ではないという点で、苦戦はします<br /><br />そうそう、そのことについて書こうと思ってました。<br /><br />|本人だったら、200円のカレンダーや300円のメモ帳は、ケチらないとは想いますから<br /><br />そうなんですよね。安い!!</p>
http://ameblo.jp/kingstone/