私の関わりのある法人

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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月22日

終了がまだわからない

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 Zさんと今掃除の取り組みをしています。

 掃除機のそばの壁に掃除機の写真を入れるポケットを作りました。
 また床にビニールテープで小さく四角で囲い(60cm*100cmくらい)
そこにトイレットペーパーをちぎったものを撒いておきます。

 で掃除機の写真に「おそうじをする」と書いたカードを「お掃除
しようね」と言いながらZさんに渡します。

 彼女は壁のポケットにカードを入れ、掃除機を取り、コードを引き出して
コンセントに入れ、スイッチを入れ、掃除をし、スイッチを切り、
コンセントからコードを抜き、掃除機にコードを巻き入れ、掃除機を
所定の位置に戻します。

 先週から始め、先週は身体的プロンプトだらけでした。
 うーーむ、もっと視覚的援助を入れなければいけないかなあ、と
思っていましたら、ルーチンで入ってきたのか、今週になって1か所
だけのプロンプトや声かけでできるようになりました。

 その1か所というのが、「枠内の紙を吸い取ったらおしまい」
という終了の部分なのです。

 おしまいにならず、他のところもやろうとする・・・しかし、
枠から外に出るとスイッチを切ったり入れたりで、わかりかけてる
のか、それとも掃除機をおもちゃとして扱っているのか・・・

 ここで例えば近づいて、枠内を指さし手を交差させた状態から
さっと広げたり(無いよ、と伝えたい)あるいはマカトンサイン
の終了をするとZさんが「おしまい」と言って片づけはじめます。

 うーむ、どうしたら終了がわかってもらえるかなあ。

 でも、ほとんど一人ででき始めたので、横目で見ながら、
別の子を介助しながらモップかけができるようになりました。

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