私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月19日

課題学習の新教材

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 一昨日、同僚とA君とC君への新教材を考えました。
 って、たいしたものではないですが。

 A君には、自立課題としては
 ・レゴブロックを「字で色の名前を書いたしきり」の中に色を分けて
  入れていく。
 1対1でやる課題としては
 ・時刻(3時、4時、5時30分、6時30分)を書いておき、時計の
  おもちゃの針を合わせる。できたら時刻を消していく。
 
 自立課題の方はばっちり。

 時刻の方はまずおもちゃの時計の動かしかたがわかり、次に30分の時の
針の位置が教えることでわかったようです。その後の自立課題に急遽
「30分」きざみの時計の絵とカードを合わせる課題を入れてみたら正解
できてましたから、良かったな、と思いました。

 まあ、問題はこの手の時刻がわかっても、即、今の学校のスケジュールには
つなげることができないところがありますけど。(ノーチャイムで、結構
イベントの時刻が変動する)

 C君には、自立課題としては
 ・レゴブロックを長さで分類する
 1対1でやる課題としては
 ・文字(色の名)とレゴブロックの色のマッチング(2色だけ)

 長さでの分類は少しプロンプトが必要でしたが、後は自分でやって
いけました。文字と色とのマッチングは、うーーん、どうだろうか。
文字の集まりに「意味」があるというのがわかってくれただろうか。
最初教えた時の場所で判断したかもしれない・・・ま、いろいろやって
みます。

 やっぱり新しい課題だと、くいつき方が違います。
 また同僚と一緒に考えられた、というのが良かったです。


posted by kingstone at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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