私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月18日

自立課題学習の大事さをわかって頂く

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校にいた頃。


 やっと体育祭が終わりました。

 うーーん、子どもたちにすごく影響が出ていたような気がします。
 ちょっといろいろ考えないといけないなあ。

 ところで5月後半は同僚さんが授業を組み立てることになって
いました。この同僚さん、「やっぱりみんなが一緒に授業をすること
が大事。そして順番を待つことも大事(いずれもそれはその通り)」
とおっしゃっていました。

 ところが体育祭の練習の合間に私が5人の自閉症グループ(?)の
お子さんとの自立課題学習をやってきたのを何度か見て頂くうちに
「ほんまにこの子たちやりたくてやってるなあ。すごく落ち着いて
やってるし。体育祭に向けて苛立っているように見えるけど、
こういう授業が少ないからかなあ」
とおっしゃって下さいました。

 実は今まで私も授業の形が見えなくて苛立っていたのですが、
この先生「A君やC君が苛立っているのと同じレベルでkingstoneさん
も苛立ってるねんねえ」と喝破しはったので笑ってしまいました。
その通りでした。

 この先生が急に「自立課題学習が大事や」と言い始められたので、
私に気を使ってはるのかなあ、と思っていましたが、そうでもない
みたい。本当に大事だと思って下さったみたいです。

 で急遽、体育館などが使える時は別として、教室でやる授業は
より感覚運動的なグループと分けてやっていくことになりました。
今日はそれぞれのグループの担当者が、放課後教室の準備をしま
した。
 
 どちらのグループもよりきちんとした形で授業ができそうで
嬉しいです。

posted by kingstone at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック