私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月18日

きみもきっとうまくいく

 大昔に障害児教育フォーラムの本・雑誌の紹介コーナーに書いたものです。








を読みました。ごっついええです。
で、何より題名がいいっす(ニコ)

大きく分けると4つの部分からなります。

1.自分をチェックする。
2.人に助けてもらえること
3.自分でできること
4.お父さん、お母さんとやる特別プロジェクト

 お子さんが小さい場合は、保護者の方に読んでもらうのが
いいかも。(いったい何年生くらいから本人が読んで解決の
役に立てることができるだろう・・・)

 ところで保護者や支援者の人への呼びかけのところに
こんなことを書いてはります。

(引用開始)
 次に、本書ではお子さんが読む部分の文章には、ADDや
ADHDという語を使わないようにしていることにお気づき
になるでしょう。それにはいくつかの理由があります。
子どもや大人の研究が進んでくるにつれ、彼らの問題には、
非常に複雑な神経発達の問題が関わっていることがわかって
きました。ADHDというラベルだけではとても説明しきれない
のです。現在ADHDと診断されている子どもたちには、さま
ざまな多様性が見られます。どうみても重大な注意障害が
ありながら、ADHDの診断基準にあてはまらない子どもたちも
いますが、彼らに支援や介入が必要なことはいうまでもあり
ません。このラベルを貼らないことによって、注意力、集中力、
衝動性、多動性に問題をかかえているすべての子どもたちに、
手を差し伸べられるようになるでしょう。
 しかし何よりも、子どもたちには「ADHDという病気」だ
とは思い込ませたくないのです。子どもたちに必要なのは、
彼ら特有の注意力、衝動性、多動性に関する問題への周囲の
理解を深め、可能な支援を得ることなのですから。
(引用終了)

 なるほどなあ・・・
 もちろん、これも大人になる過程のどこかでは、ADHDと
言う言葉やその周辺について学ぶことが必要になるのでしょう
が。

 ただそうだとすると、この本の題名に「ADHDワークブック」
と書いてあるのは・・・しかしそう書いてなければ私は本屋さん
で手に取って見ることもしなかったかもしれないし・・・

 うーーん。

関連発言
叩かれていた子の例3
posted by kingstone at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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