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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月11日

過去の記事220(今日は自主研修会第1回)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の3学期の話です。
 自主研修会をやるようになった経緯はこちら
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 2月7日


今日は自主研修会第1回



 今日は私の呼びかけた自主研修会の第1回目でした。
 私の教室で1時〜2時でやります、と、みなさんにご案内しました。

 誰も来てくれなかったらどうしよう・・・ドキドキ・・でしたが、
まず新人Aさんは「当然」という顔で参加して下さるとのこと。嬉しかった
です。

 で始まる前に「今日は、自主研修に参加して下さる方がいれば、その方は
何かで困ってて、で勉強したい、ということだと思うのね。で、そういうの
を出し合って次回からのスケジュールに組んでいく、そういうことをしたい
の。新人Aさんは何に困ってる?」と尋ねると

A「うーーん。そんなに困ってません」
K「?(思わず、なーーんも考えてないやろお、と突っ込みを入れそうになった)」
A「だって、全部解決してる、とは言わないですけど、困ったことはそのつど
  学年で相談して、少しずつでも解決してますもん」

 ありがたいことです。

 始まる前に「参加したいのだけど、今日はどうしても地域の子供会の役員
選挙で参加できない」とわざわざ言いに来て下さる方もおり、嬉しくなり
ました。

 ふたを開けてみると全部で5名の参加でした。0かなとも思っていただけに
望外の喜びです。

 研修会に参加した思いや、どんな勉強をしたいか、を話し合いました。
 私も結構つっこんだことを話しました。

 テーマとしては

 ・コミニュケーション
 ・交流(通常校の子供や、広くとれば地域の人たち、ということになるかな)
 ・TEACCH
 ・実践事例
 ・問題行動
 ・保護者との連携(IEP)

 などが出ました。で、参加者の方が
「まず、しばらくはkingstoneさんの学年のことを紹介して欲しい。そこから
学んで行きたい」と言って下さいました。もちろん否やはありません。

 できれば、私だけじゃなく、新人さんたちやベテランさんにも参加して
頂いて関わっている子供のことについて話をして頂けたら、なんて
思いました。

 それからある先生が、「この会が手始めになって、いろんな自主研修会
がたくさんできたらいいと思う」とおっしゃって下さったのは新鮮でした。
私は「この会にたくさんの方が参加して下さって、いろいろ勉強できたら
いいな」と思っていましたが、そっか、別に会なんて一つでなくて良くて、
みんなが「私はこんなことを勉強したい」と思ってそれぞれに自主研修会
を開いていく、というのも素敵だよな。

 話しててちょっと違和感があったのは「kingstoneさんなんかのやってる
方法を勉強したい」「TEACCHの方法を勉強したい」という言葉が出てきて、
また私もつい「TEACCHでは」とか言ってしまいそうになったことです。

 なんかそれって違うよね。確かにある時、ある方法である子供と関わる
わけですけど、でもそれが「TEACCHの方法」であるわけではない。たまたま
その子に合わせた方法であるだけで。で、もちろんあってない時もあるし、
そういう場合はすみやかに変えていくわけだし。

 そこらへんも次回の頭で、前ふりにしたいと思いました。

 VISUALBOOKシリーズも8冊売れ、気が大きくなって帰りにCDウォークマンを
買ってしまった(笑)

posted by kingstone at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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