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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年04月11日

過去の記事208(学年打ち合わせ 共通理解)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の3学期の話です。
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 1月29日


学年打ち合わせ 共通理解


 今日は徒歩訓練があり、まあ疲れてるかな、ということで打ち合わせは
しないつもりでした。しかし、新人Aさん、新人Bさんが「1対4をどうやって
るか想像つかない」(?!)とおっしゃるので、先日実習生さんに撮って頂いた
私の1対4の授業を、ベテランさんも交えみんなで見ることにしました。

 しかし・・・新人Aさん、新人Bさんにすら想像がつかない・・・
他学年の方に想像して頂くというのが無理やなあ。

 結局のところ自立課題の合間に1対1のNEW SKILLを挟み込んでの授業
なのですが。

 たまたま実習生さんがいたおかげで撮れたビデオ、みなさんにおおいに
受けまくりました。また「E君は上から下に順番にやっていく、というのは
むつかしいね。うーん、めくる方式にするか・・・でも全部いっぺんに
めくってしまうかも・・・」なんて話し合ったりできました。

 ベテランさんも「カルタ、A君が読んで、C君が取ったりできないかな」
なんてアイデアを出して下さいました。

 ビデオが終わった後、自然発生的にいろんな話し合いになってしまい
ました。

 今、新人さんたちが担当しているD君、F君、Gさんに対する授業、
何をやったらいいかわからずに結構につまっていました。でも、
「そうか、同じ事を1時限、ずーっとやろうと思うからいかんのや」
と気づいたとか。

 で、「音楽遊び」「作品づくり」「遊び(休憩)」などをその
1時限にうまく配分すれば、とやってみたら久々にいい感じの授業が
できたとか。

 私もそちらも気になりながら、入ることができなかったので、そういう
話を聞いて嬉しいです。

 また今度、調理実習をしよう、という話になっているのですが、
新人さんたちが「いきなり買い物に行ったりしたって何も勉強に
なりませんよ。まず買う物の写真を撮って、それを本人に買って
もらうようにしましょう」なんて言ってくれます。(ニコ)

 私からでなく、新人さんたちからの提案ね。

 新人Aさんが終わった後で「うーん、充実した話し合いができたなあ」
ってつぶやいてました。

 ところで今日、C君、こんなことがあったそうです。
 実習生さんが「お茶飲む?」ってうながすと自分の水筒でお茶を飲み、
一度コップを水筒につけて片づけました。で、次にコップをまた取って
実習生さんに「お茶飲む?」というふうに差し出したとか。

 こういうのは今までなかったような気がします。で、その話をしてたら

新人A「最近C君、いろんな人に関わりに行くようになってますね」
KING STONE「すごいねえ」
A「カードでやりとりとかやってるおかげかな」
K「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」
A「でも、そう思いたいですね」
K「(ちょっと吹き出しながら)いひひ、「カードでこそばしっこ
 (くすぐりっこ)なんて変」って言ってたのに」
A「あの時は本当にそう思ってたんです」
K「そうやろね。だからみなさんにわかってもらえなくても仕方ない
 んやろね」
A「やってみなきゃわからない、って感じですね」

なんて話になりました。職員室ででっかい声でしゃべってましたが(笑)

 そうそう、職員室で実習生さんに
「カードでやりとりなんかしてるの○年生だけなんですか?」って
聞かれて、困ってしまいました。
「スケジュールなんかに使ってるところは多いよ。やりとりに使ってる
 のはうちだけかな・・・」って答えておきましたが。
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追記
 授業の担当を交代しながらやってたと思っていたのですが、この
学習については固定したのですね・・・
 「過去の記事シリーズ」をコピペしながら、D君F君Gさんへの記述
が少ないなあ、と思っていたら、そういう理由もあったんだ。

 「スケジュールなんかに(カードを)使ってるところは多いよ」
ですが、子どもにわかってもらうよう意識して使っているところは
まだ無かったと思います。


posted by kingstone at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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