大昔の話です。
知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
12月10日
新しい課題を考える必要性 もうわかったヨ!
> ただ単に「できた!」(=課題に正答できた)を量的に追求するならば、課題
>のレベルを下げれば容易に「できた!」の数を増加させることができます。でも
>実際にこれをやると、子どもたちはてきめんにソッポ向きます。この傾向は、自
>閉症児に特に顕著です(経験上ですが)。自閉症児は、その他の知的障害児に比
>べてこのへんがシビアというか、一旦わかったことは「もうわかったヨ」になっ
>てしまって、いくら楽しい雰囲気を盛り上げてもなかなかノってきてくれません。
自閉症児がみんなとは思いませんが、私の担当してるA君はもろこれです・・・
次々課題を考える必要があってプレッシャー・・・・
BさんやC君はちゃうみたいなんですけど。
知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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12月10日
新しい課題を考える必要性 もうわかったヨ!
> ただ単に「できた!」(=課題に正答できた)を量的に追求するならば、課題
>のレベルを下げれば容易に「できた!」の数を増加させることができます。でも
>実際にこれをやると、子どもたちはてきめんにソッポ向きます。この傾向は、自
>閉症児に特に顕著です(経験上ですが)。自閉症児は、その他の知的障害児に比
>べてこのへんがシビアというか、一旦わかったことは「もうわかったヨ」になっ
>てしまって、いくら楽しい雰囲気を盛り上げてもなかなかノってきてくれません。
自閉症児がみんなとは思いませんが、私の担当してるA君はもろこれです・・・
次々課題を考える必要があってプレッシャー・・・・
BさんやC君はちゃうみたいなんですけど。