単なる自慢話です。
のりとしては「6代目笑福亭松鶴を見たぞ」
「2代目桂枝雀の公演を見たぞ」
みたいなもんか。
戸部さん宛のメールです。少し改変してます。
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私は知的障害特別支援学校に勤務しているkingstoneという者です。
”光・・・”をすでに読まれた方がいたら 感想を聞かせて欲しい
とのことですが。
「光とともに」は○○さんから教えて頂き、前回から読ませて
頂き、また職場でも回覧しています。前回のは私も泣かされましたし、
回覧している職員からも「泣かされた」「感動した」という声を
たくさん聞いています。
前回のは特に「ママ」と言ったところで終わらず、その後の
ことに少し触れられているのが、とても素敵だと思いました。
あっ、苦労してるお母さんの中には「あんなに簡単に父親は
変わってくれへんぞおお」なんて言ってる方もいらっしゃい
ましたが(笑)でも、まあマンガの中でも生きるか死ぬかと
いうところを体験されたとなってますもんね。そうなると
価値観も変わるかもしれない・・・
今回のは、3回連載の1回目ということでつらいところで
終わっていますが、早く次号が見たいです。
んでは。
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追記
「父親」の部分について、戸部さんからは
「現実が甘いものじゃないのはわかっているけど夢を描きたいのです」
というようなお返事を頂きました。