私の関わりのある法人
ksbutton.png omemebuttan.png sowerbuttan.png
※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月29日

過去の記事101(パスの教え方 トランプの指導で)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
−−−−−−−−−−−−−−−
 11月12日


パスの教え方 トランプの指導で


 文化祭2日前だと言うのに隙間の時間を見つけて学年打ち合わせをやった
わが学年です。(笑)他の方が見てびっりしてはりましたが、今週の午前の
学習でやったことを聞いておかないと来週の授業計画が立てられないのです。

 新人Aさんが昨日「パス」と色画用紙に書いたカードを作っていました。
ラミネートの仕方を教えて下さいというので、一緒にラミネートしに
行きました。

 今、新人AさんとA君は「1並べ」をしています。トランプのカードを
1から10までを順番に並べて行くのね。で「順番にする」(ターンテ
ーキング)は理解できだしました。モンテッソーリの円柱を目印に使っ
ています。またトランプは画用紙に一枚ずつの枠をつけゼムクリップで
カード1枚1枚を止めることができるようにしています。

 で、今日はパスをやってみたそうです。もちろん札を配る時には新人A
さんがまずパスをしなければいけない状況を作っておきました。
 
 最初にそのパスの状況に来た時、「パス」カードを見せましたが、
A君は「それがどうした」という顔をしていました。なんか全然わかって
ない、って感じ。

新人Aさん「でね、「パス」カードを本来トランプを置く枠にゼムクリップ
で留めたんですよ。そしたらA君、納得という顔でその上に自分のカードを
置いたんです」

 周りで聞いてたみんなが拍手、新人Aさんはガッツポーズ。「いやあ、
私も我ながらいい考えと思いました」だって(^O^)

 まあ、パスがわかったというよりも、我々が遊ぶ時のジョーカーの
使い方風に理解した、と思った方がいいのかもしれませんが、でも
ちょっと楽しみが広がるかな。

 次にA君がパスの状況になった時、A君は的確に「パス」カードを使う
ことができました。
−−−−−−−−−−−−−−−
追記
 新人Aさんが、「自分で考えて」アイデアを出してくれている様子が
よくわかります。



posted by kingstone at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック