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 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月29日

過去の記事100(お菓子でコミュニケーション指導2)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 11月11日


お菓子でコミュニケーション指導2


 今日は3回目の指導でした。

 今日は最近連絡帳の記入に時間がかかって、帰りの会も挨拶だけしか
できないことも多く、ひょっとしたらできないかも、と「おやつ」カードを
スケジュールから外していたのです。でその時刻にできそうだったら入れよう
と思っていました。そしたら朝、A君「おやつ」カードを指さして「つつ」と
言うのです。すごいなあ・・・水曜日にある、ってのをちゃんと覚えてるんだ。

 今日はBさん、C君にはコアラのマーチの箱とポテトチップスの袋、お茶と
ジュースの空ボトルを用意して机の上に置いておいてあげました。C君は飲み物
についてはすぐに理解したようで欲しい方(ジュース)のボトルを指さして
いました。

 Bさんにはいまひとつだったかな。

 D君に関しては、とりあえず机の上にお菓子を2種類とも置いてあげました。
で食べたところで「もっと」とか意思表示してくれないかな、ということだった
のですが、机の上にあるのを食べるとそれでおしまいでした。眠かったみたい。

 でも、ジュースは嫌い、というのは空ボトルを押して教えてくれました。

 A君には「コアラのマーチ」「ポテトチップス」「ジュース」「お茶」と
書いた紙を置いておいてあげました。今日は後になるほどプロンプト(きっ
かけ)が少なくても(見せる・少し待つ、程度)言葉で要求できていました。

 E君は単純に先生の手に持っている物を指さす、という行動であげてるの
ですが、それをわざとカードに置き換えられないかな、と思います。そこから
広がらないかな、と思うのです。

 F君はもうすごく嬉しそうでした。
 
 Gさん、介助についてた先生に聞きそこないましたが、お菓子を選ぶのは
「実物」を指さしてやってくれていたようです。


posted by kingstone at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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