私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月28日

過去の記事96(自分のパフォーマンスの点検)

 大昔の話です。

 知的障害特別支援学校小学部3年目の2学期の話です。
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 11月7日


自分のパフォーマンスの点検



「自分の指導をビデオでとって、ワープロに起こす(文章化する)というの
 をしばらくしたのですが」

 すごいですね。でもって、これって大事だと思います。

「これがほんとすごい、ビデオ見るだけではわからなかったけど、言葉かけが
 ほんとうに一方的なんですよね。子どもの反応なんかお構いなしで働きかけ
 ばっかりしている。もちろん授業の「ねらい」に基づいているのだけど、コ
 ミュニケーションのなんたるかを随分考えさせられました。これだって、結
 局子どもに対するコミュニケーション環境..っていうところからは離れて
 しまっていたのです」

私自身は「カウンセリングのロールプレイ」でのテープ起こし、
「インリアルの研修」でのビデオを見ながらのトランススクリプト作り、
はやったことがあります。

 自分がどんな言葉を出しているか、どんな行動をしているか、それに対して
相手がどんな反応をしているか、本当に相手からの発信をとらえられていない
部分にたくさん気がつけます。

 こういう点検って機会があれば、その道に詳しい方と一緒にできたら
とってもいいですよね。

 で、実はそういうものをきちんと分析できたら、いったいどういう支援が
必要か、というのもきちんとわかってくると思う。TEACCHで重視する
コミュニケーションサンプルの採取もまさにそういうことだと思います。
posted by kingstone at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の記事(1998年度後半) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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