私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月28日

君が教えてくれたこと第5話





====以下ネタバレ====



美咲(高機能自閉症当事者の友達)
「私たちは忘れられないの」

 これも人によるかもしれませんが、「忘れられない」苦しみを持っている
人は見てきました。で、それが積もってきてるみたいでいろいろ困ってはる
方とか。普通やったらそんなんで困らへんやろ、みたいな。でもその人には
すごく大きいことなんですよね。

 繭子が気象予報会社で頑張っていることについて

美「どんな時、嬉しいの?」
繭「できないことができるようになった時」
美「頑張らなくていいじゃない」

 どっちも「本当」でしょうね。

 狭山先生に「仕事を続けたい」と言った時。

狭「ほこりを持ってるんだね」
繭「ほこり?」

 誇り、って大事ですよね。
 昔、エリン・ブロコビッチについてこんな文を書きました。

 繭子にはすごくできた弟君(藤原竜也)がいるのですが、家で父・母から
仕事を続けるのを反対された時。

弟「俺がめんどうをみる」
繭「私はめんどうみられたくない」

 わかるなあ。

 狭山先生が先輩精神科医に言われて会社に繭子について説明に行った
シーン。その前に繭子が先輩社員に仕事を次々と音声言語で言われてで
きなかった場面があります。

「文で書いてくれたらわかります」

 おしい!
 ってか、正解なんだけど「文」「文書」と言うと大げさに聞こえて説明
を受けた人が「めんどくさ」と思ってしまうかもしれない。(会社じゃど
うかわからないけど官公署(学校含む)だと特にそう)「簡単なメモでわ
かります」くらいでいいんじゃないかなあ。繭子の場合だったら。




 
posted by kingstone at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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