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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月22日

過去の記事12(お菓子の授業)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
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 8月26日

お菓子の授業


 ちょっと感慨を書かせて頂きます。
 私はいろいろ思いつくことはいろいろあるのですが、それをなかなか
形にはできません。で、そのうち思いついたことも忘れてしまうし・・
 でも、こんな形でやりとりしていると、だんだん具体的になってきて、
かつ同僚や親御さんと話をする時の練習もできてしまう。
 本当にありがたいことだと思います。

 虫歯と肥満が心配になります、とのことですが。

 親御さん、そして保健の先生とも話をしないと・・・
 歯磨きは給食の後、やってます。で、このおやつを使ったコミュニ
ケーション指導を行える時間は、給食の前か、下校の前くらいしか
とれません。

 給食への影響を考えると下校前かな。
 となると歯磨き指導はコミにならないですね・・・

 肥満は、量を少なめにする、飲み物はお茶、というあたりでクリア
できるかな。

 昔、奥さんに、「喋れないんだったら、犬を調教するみたいに、お
かしで釣ってみようヨ」なんて、私が馬鹿みたいな事言ったもんだか
ら、大喧嘩になった、とのことですが。

 あはは、いや笑ってはいけないのでしょうが・・・でも誤解しない
で頂きたいのですが、確かにこういうこと(犬にするようなことを
人間に対してするのは駄目)ということをお感じになる方は多いかも
しれません。でもこれって犬にたいして失礼かもしれない・・・

 これも犬に「わかる」手段でコミュニケーションしようという努力
と考えることができますよね。

 私だってより複雑とはいえ「ご褒美」が欲しくて行動してるわけ
ですから。(給料、子どもたちの笑顔、嬉しいレス)

 さて具体的な内容です。

 実は先日、「おかしの家」作りの授業をした時、時間がもたなくて
(情けない・・・)見本に持って行ってたお菓子を2種類の中から
指定して選ぶ、という授業はやってます。

 子どもによって声を使ったり、カード(と言ってもお菓子の箱を
切り取ったもの)を使ったり、実物をつかったりしました。

 ただしこの時はこちらから本人の目の前に提示して「どっちが
欲しい」と聞きました。今回は子どもたちから少し離れた距離に
お菓子があり、子どもたちの机の上にはカードなどがあり、
それを自ら私に提示できたらお菓子をその子の机に持って行く
というふにしたいと思っています。

 つまり
 ・コミュニケーションの開始が子どものほうからできること
 ・カードなどを提示することでコミュニケーションができる
  ことがわかること
 をねらいたいわけです。



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