私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月22日

過去の記事8(指示待ち人間についての話題)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
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 8月23日

 指示待ち人間と受動的な自閉症の人とを心理学などではどの様に区別しているか、とのことですが。

私も書きながらいろいろ思っていました。もちろん私には直接お答えする知識はありません。また私は最低の免許しか持ってない1教師でしか無い、ということも念頭に置いてて下さいね。

 以下は触発されて考えたことです。

 「いわゆる指示待ち人間」というのは「この頃の若いものは指示されんと動けない」という使い方をされるわけですが、これは自ら「仕事」や「課題」を発見し、必要な手だてを自分で考えだし、どんどんやっていく人を想定して、そうでない人を指しますよね。

 でも「あいつは指示待ち人間や。しゃーない奴や」とか言われてる人の中に、それこそ高機能の自閉症の方がいらっしゃるかもしれないなあ、なんてことを思いました。

 さきほど「青年期・成人期のTEACCHプログラム」というビデオ(今はDVD)を見てたんですが、中に出てくる「ジョージア大学の経済学部」を出たという自閉症の方、私、全然自閉症とは思えなかった。でも、きっと周囲に理解されにくいことで困ってはることもいろいろあったんだろうな、と思います。でこの方が自閉症だというのは例えばCARS(テストのひとつ)なんかやると出てくるのかな、と思いました。

 あらためて診断の重要性は思いますね。でもって、ほんとちゃんと診断できる力量を持った方って大切だと思います。
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