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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月22日

過去の記事7(ロボット化についての話題)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
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 8月22日

 ロボット化という言葉はテクニカルタームとしては聞いたことはありません。
ただし

 しかし「スイッチを入れないと動かない状態」という説明から、その方
の言いたいことを類推することは可能です。

 私もよく使う「指示待ちの子どもになる」ということじゃないかな。

 これは「誰かに音声や身振りで行動のきっかけを作ってもらわないと
適切な行動が取れない。場合によっては自分のやりたい行動もとれない」

ということです。これにはもともと自閉症のお子さんで行動の「開始」が
苦手な方が多いというのも一因です。で「開始」が無いもんだから指導者
もついつい「指示」してしまう。で、指導者も満足して(あるいは指示以外
の方法が思い浮かばなくて)こんどは「指示」が無いとできない人になって
しまう。


 たとえ話ってむつかしいですね。できるだけすっとみなさんにわかる言葉
を使うことが大切ですね・・・ロボット化というのにはものすごくたくさん
の意味を込めることができるみたい。

 でロボットのために弁護すれば、ロボットで駄目なのか??
 だって「適切なセンサー」とそこからの情報を適切に処理するプログラム
(ソフト)(それともちろん処理するCPU(MPU))また適切に出力(ある
行動を取る)するプログラムと出力装置があればいいわけよね。もちろん
お話になった方に、そこまでのイメージは無いわけですが。

 ほんとたとえ話ってむつかしい。

 さてそこで、よく言われる
「TEACCHは子どもを枠にはめようとする。ロボットにしようとする」
という批判について・・・書こうと思ったけど大論文になりそうでやめた(爆)
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追記
 日本には(今は世界でか)鉄腕アトムという素晴らしいモデルがあります。
 「ロボット化」という言葉で非難するのは鉄腕アトムに失礼だ。

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