私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月22日

過去の記事6(自立課題や構造化についての話題)

 大昔の話です。

 特別支援学校小学部3年目の夏休みの話です。
やりとりの部分を改変しているので意味不明な点はご容赦。
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 8月22日

 自立課題学習の途中でジグの不備に気づいて、訂正が間に合わず、指差
しや言葉の指示で無理やり乗り切ったとのことですが。

 これは「自立課題」としてやっているのだったら問題ありですが、初めて
のこと(new skill)を学んでいる場合だと、こういう場合があってもいい
んじゃないのかな。で「自立課題」であっても、1回目はそういう支援が必要
だったとして2回目以降最初のジグで自立して(ひとりで)できるように
なればそれはそれでいいんだし。実は・・・という私の場合のことは別の
機会に取っておこう。

 「雑感20日」に書いたように、つい「こちらの考えた構造化」に相手の
方を合わせようとすることがあるのですが、大事なのは「相手の方にとって
必要な構造化」なわけです。こちらの用意した構造化が必要で無い場合
(もうできてるからいらない場合、まだその構造化を利用できるレベル
で無い場合、いろんな場合があります)それは「不必要な構造化」で
あるからはずしていけばいいのだと思います。

 ただ「まだその構造化を利用できるレベルで無い場合」は併用しながら次
の段階へ向けていく、という場合もあるでしょうが。

 私も「TEACCHってこういうもの」という固定観念で「こんなこと
しちゃいけないんじゃないか」とか「こうしなければ」と思うことがある
のですが、トレーナーの方たちの手にかかるとあっさりそいつを崩して
頂けます。それがありがたいことだと思っています。

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