この記事は2013年3月17日に書き直しました。
しかし言いたいことは変わっていません。
リンク切れのリンクを貼り直し、少し丁寧に変えただけです。
読んで見ると見事に「おめめどうの宣伝」です。
また、現在私は「おめめどうの中の人」という立場です。当然お金も貰っています。
しかしこの元記事の作成時点をご覧下さい。
2010年3月22日です。
まだ私がおめめどうと関係無いというか、フェローにもなってないし、お金も貰ってないころです。
フェローになったのは2011年の3月末からですから。
私は昔からおめめどうのことを勝手に宣伝していたのですね。
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私は「自閉症の人に初めてつきあう教師や支援者が学ぶと良いこと」で保護者については語りませんでした。
というのもそれらの「学ぶとよいこと」は、やはりすごくコスト(これはお金も時間も手間も含みます)がかかると思うのです。また保護者は専門家(教師・支援者を含む)とはやはり立場が違います。
また目の前にたいてい常にお子さんがいるのですから取りあえずやっていかなければなりません。
本も注文して手に入るまでには少し時間がかかります。
このブログを読めている方なら、とりあえずはおめめどうのホームページにある
「初めて来られた方へ」
を読んで見て下さい。
これは私が書いたものです。
「グッズを使ったいごこちのいい暮らし」の中にはグッズを使ってコミュニケーションをとった例がたくさん出ています。
あと、おめめどうスタッフのコラムの中の、見出しに興味を惹かれたものをお読みになるのもいいかと思います。
また携帯メルマガ「おめめどう通信」もお勧めです。
携帯メルマガ「おめめどう通信」の「過去の記事例の目次」も考えを知るにはいいと思います。
題名をクリックすると中身が読めます。
「相談にのってほしい」という場合は支援相談メーリングリスト「ハルネット」があります。これはメールを読むスキルが必要かもしれません。情報量がはんぱでない可能性があります。また「相談して答えてもらったことは必ずやってみて報告する」というローカルルールがあります。ちょっとたいへんかと思うかもしれませんが、でも実はこのしばりが、いいんです。
それぞれにコストはかかりますが、コストパーフォーマンスは抜群です。
おめめどうには実際に使える商品も多数あります。
もちろん上記の情報は教師・支援者にもたいへん有効で、目からうろこがぼろぼろ落ちます。でも「学校文化」や「こっち側の文化」との摩擦に苦しむかもしれません。それはいいことですけど(^-^)
kingさん、こんにちは。<br /><br />なんか、たくさん、懐かしい記事が、書いてあって、嬉しい私<br /><br />おめめどうのことも、書いてくださり、ありがとうございます。<br /><br />TEACCH的取り組みというような表現も、随分と過去のことのようになったなあというのが、現在の感覚です<br /><br />でも、歴史があったからこそやなと感じています<br /><br /></p>
http://ameblo.jp/haruyanne/
>haruyanneさん<br /><br />うふふふふ<br /><br />ご迷惑かな、と思っていただけに、そう書いて下さるとありがたいです。<br /><br />勝手にハルヤンネさんの名前を出すことに躊躇はあります。ま、商売にしてはるからいいかなあ、と思って書いてますけど。いいものはいいと伝えたいし。<br /><br />それにどんどん進化されておられるのが分かりますから。<br /><br />また勝手に書かせて頂きます。<br /></p>
http://ameblo.jp/kingstone/