私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月09日

威嚇で従っていたと思われた生徒のその後(1例)後日談

 大昔の話です。

 こだわりの強い自閉症の生徒。

 威嚇の上手(?)な超ベテランさんの顔を見て「ギャッ!」と叫
んで逃げ出した話を書きました。

 私はその生徒と週に1回だったか2回だったか、自立課題学習を
するようになりました。よくできていました。

 私は異動しました。私ももう「普段見ることの無い顔」になった
わけですね。ある代休の時にその知的障害養護学校に行ってみまし
た。ちょうど中庭での集会の終わった時だったかな。

 彼は、私を見つけるとつかつかと寄って来て手を出しました。左
手だったと思います。握手をすると彼はそのまま右手で自立課題学
習をやっていた2階の教室を指さし「勉強」と言いました。

 彼は普段、人に寄って来るようなことはありません。握手をする
ところも見たことはありません。機能的な表現コミュニケーション
も少ない生徒でした。

 まあ、ただそれだけのことです。

posted by kingstone at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別支援教育や関わり方など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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