私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2010年03月06日

卒業式の校長先生の話の視覚支援

 卒業式の話が出たので、時系列は前後するかもしれませんが、続
けて書きます。

 香川大学附属養護学校の実践を知り、集会活動で校長先生の話を
視覚支援するようになった話は書きました。校長先生の話を紙芝居
にして見せるというやつです。これは毎月続いていました。

 卒業式の準備をする季節になりました。教師は卒業式には気合い
が入ります。(私自身はそうでもなかったですけど)

 卒業式でも、校長先生の話を視覚支援したらどうか、という話に
なりました。私が提案したわけでもなかったような気もしますが。
計画試案には入り、それを審議する職員会前の会議(ややこしい言
い方ですね(笑))で、私の意見を聞きたい、ということになりま
した。

 私が呼ばれる前に、もう、取り入れることはほぼ決定していたよ
うです。校長先生なども押して下さっていたと思います。呼ばれて
会議室に入ると「じゃあ、これで係を作って、ということでいいな」
と言われました。

 私はここでもう一押しと
「じゃあ、子ども達にわかりやすくするために、PTA会長さんの
 お話と、教育委員会の来賓の方の挨拶も視覚支援してみたらどう
 でしょうか。話をされる方も、理由を知ったら、きっと視覚支援
して欲しいと思われると思うのですが」と提案してみました。

 そしたら校長先生、まあ当時の卒業式についての会議ですから、
他にいろいろストレスもたまっておられたのでしょう。
「ええかげんにしなさい!わしゃ、よう頼まん!」
と怒られちゃいました。

 私は心の中で「クックッ」と笑いながら、会議室を飛び出ました。

 まあ、前にも書きましたが学校(官公署)、係分掌に名前が入って
しまえばこっちのもんです。翌年からは「例年通り」というやつで、
自然と続いていきます。

 その年は、私以外の先生が係になり、OHPで絵を出しました。
 私は少し相談にのっただけです。


 後日談を書くと、翌年、PTAからは「是非とも絵で翻訳して欲
しい」と申し入れがあり、それからは視覚支援するようになったと
のことです。

 教育委員会の来賓の方は知りません。まあ、わからなくてもOK
な話っていうことなのかな(^-^)/

 最近はパワーポイントを使っているはず。


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