※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2019年12月21日

2019年12月20日のつぶやき
























































































































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2019年12月20日

2019年12月19日のつぶやき
































































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2019年12月19日

2019年12月18日のつぶやき






















































































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2019年12月18日

映画「アルキメデスの大戦」 菅田将暉主演




 湊川のパルシネマ新公園にて

 時間があれば見たかったのですが、午後用事があったのと、一度映画館で観ているので観ずに帰って来ました。
 残念。

 私は三田紀房さんの原作はまだ見てません。



ーーーーーネタバレありーーーーー



 予告編58秒あたりの

 櫂「君はこの戦艦、測りたいと思わないの?」
田中「ええ・・・まったく」
 櫂「変わってるなあ」

というところ、映画館でもウケてました。

 でもほんとね、自分にとっては自分の主観が「まとも」で周囲に違うことを思う人がいると「変わってるなあ」と思うでしょうね。

 「普通」か「変わってる」かは、多数派か少数派かということだと思うのですが。

 そしてお互いがお互いを理解できない。

 私は正規の特別支援教育に関する勉強を、大学や研修施設で受けたことはありません。
(教育工学については国の機関(特総研)で2か月強の時間研修を受けたけれど、基本は自学自習だったな。講師さんでも、私みたいに実際に障害のあるお子さんと実践してる人、ほとんどいなかったし)

 ただ、肢体不自由のお子さんの担当になれば、肢体不自由児のAACについて(動作法もかなりやったけど、こらあかんわ、と思ってやらなくなった)、自閉症のお子さんの担当になれば自閉症について、TEACCHについて、ABAについて、不登校のお子さんの担当になれば不登校について、被虐待のお子さんの担当になれば虐待について、自分で学んで来ました。

 そしてそれが「当たり前」だと思い、それをやらない方は「変わってるなあ」と思ってました。

 しかし、やらない方が「普通」「多数」であるということを、痛みをもって今学んでいる最中です。

 田中泯さんは、いつもながらの怪演で平山忠道造船中将を演じてはりました。

 平山さんはフィクションとのことですが、基本的には平賀譲氏がモデルになっているとのことです。

 また大和ができ、沈没したことを知っていますから、櫂たちは負けたのだろうと思っていたら、映画の中で勝ち、大和建造はお預けになります。で、それが事実でもあるというのを初めて知りました。その計画が後で復活したわけですね。


 なお、数学監修は横浜国立大チームが担当したのですね。

村井基彦
1995年03月 東京大学 工学系研究科 船舶海洋工学 修士課程(博士前期課程) 修了

牛越惠理佳
2010年04月 - 2013年03月 東北大学 理学研究科 数学 博士課程 修了




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2019年12月17日のつぶやき


































































































































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