私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2016年06月23日

6月23日(木) 物は破れたる所ばかりを修理して用ゐる(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は雨後曇。
 予想最高気温は28℃。



・ 第百八十四段

 相模守時頼の母は、松下禪尼とぞ申しける。守を入れ申さるゝことありけるに、煤けたるあかり障子の破ればかりを、禪尼手づから、小刀して切りまはしつゝ張られければ、兄の城介義景、その日の經營(けいめい)して候ひけるが、「給はりて、なにがし男に張らせ候はん。さやうの事に心得たるものに候」と申されければ、「その男、尼が細工によも勝り侍らじ」とてなほ一間づゝ張られけるを、義景、「皆を張りかへ候はんは、遙かにたやすく候べし。斑(まだら)に候も見苦しくや」と、重ねて申されければ、「尼も、後はさわさわと張りかへむと思へども、今日ばかりはわざとかくてあるべきなり。物は破れたる所ばかりを修理(しゅり)して用ゐることぞと、若き人に見ならはせて、心づけん爲なり」と申されける。いと有り難かりけり。

 世を治むる道、儉約を本とす。女性なれども聖人の心に通へり。天下をたもつほどの人を子にて持たれける、誠に、たゞ人にはあらざりけるとぞ。


 ふ〜〜ん。
「物は破れたる所ばかりを修理して用ゐる」を
「今日ばかりはわざとかくてあるべきなり」と・・・
 つまり、わざと「こことここと修理しましたよ」と見せるために、全体との色が違ってもいい、と。
 いやあ、なんか、強烈かも・・・


posted by kingstone at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日のつぶやき








































































































































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6月22日(水) 人くふ馬をば耳を切りてそのしるしとす(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は曇時々雨。
 予想最高気温は27℃。
 雨が多いからか、最高気温がだんだん下がってきてる。



・ 第百八十三段

 人突く牛をば角を切り、人くふ馬をば耳を切りてそのしるしとす。しるしをつけずして人をやぶらせぬるは、主(ぬし)の科(とが)なり。人くふ犬をば養ひ飼ふべからず。これみな科あり、律の禁(いましめ)なり。

 馬は草食動物だけど、「噛みつく」ってことか。
 結構あったのかな?
 「人くふ犬」って・・・町のそこいらに、噛みつく犬がいたんだろうか?
 こわ・・・


カボスワインさんからコメントがつきました。

子どものころ、大昔になりますね(笑)、

のら犬がそこここにいまして、そりゃもう吠えられて怖かったです。それこそ人を噛む勢いです。
「四丁目の犬」という童謡がありますが、あんな感じです。

馬もおとなしそうで、実は怖いですね。
「あ、お馬さんだー」と、子どもたちが近寄ろうもんなら、
ものすごい形相で「あっちいけっ!」と、首を大きく振って、怒られます。

牛も人をおっかけますね。
きっと、人間が怖いという経験を積んでいるんだと思います。
飼われている犬も馬も牛も、飼い主と一緒のときはおとなしいですもの。

韓国の少年が主人公の、「おばあちゃんの家」という映画の中で、暴れ牛が出てきます。日常にああいう牛が現れる生活というのは、実に恐ろしいことです。


カボスワインさん、どうもです。

>のら犬がそこここにいまして、そりゃもう吠えられて怖かったです。
馬もおとなしそうで、実は怖いですね。
牛も人をおっかけますね。

今、ぬいぐるみやアニメで「かわいい!」とされている動物も、実は気をつけて接しないと、とても恐い存在だったりしますよね。なにか簡単に「いいもの」と思ってしまう「自然」にしても。


posted by kingstone at 06:11| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日のつぶやき
























































































































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