私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2016年04月10日

映画「ガールズ&パンツァー」




 今日、姫路のアースシアターというところまで行って見て来ました。
 兵庫県でここしかやってなかったもんで。

 何か面白いらしいという話と、このまとめを読んで見に行きたいな、と思ったわけです。


 いやあ、しかし、そういう細かい事情とか、やっぱりもともとの知識とかなかったら全然わかんないですね・・・

 だいたい、キャラクターが誰が誰やらさっぱりわからない・・・
 上映は18:55からで、お昼に劇場に着いて先にパンフレットを買い、予習しようとはしたんですが。

 年寄りの冷や水というやつか・・・

 なお、パンフレットには大洗町長さんや、大洗町商工会事務局長さんなんかの文も寄せられていました。
 ほんと地域と一体になって盛り上げてはるねんなあ。

 しかし、映画の中で戦車がものすごいスピードで走り、あまつさえドラフト走行までしてますが、実際にそんなふうに走ってくるんだろうか?


 私の、もう亡くなった叔父さんは満州でソビエト軍に追われ逃避行をされた方なのですが、戦車がやってきて機銃(砲ではなく機銃と言ってはったと思う。こちらは丸腰(すでに敗戦してたから)の兵士だし、砲を使う必要もなかったのかもしれない)を撃ってくるのは本当に小便をちびりそうになるくらい怖かった、と言ってはりました。









posted by kingstone at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワイマル共和国 林健太郎著 第10章(経済恐慌の襲来)



ワイマル共和国 林健太郎著 第10章(経済恐慌の襲来)

再掲
     完全失業
戦前(1913?) 28%
1925 ほとんど失業者なくなる
    その後、産業合理化で失業者増大
1927以後 減少
1928    5% (65万人)週48時間労働が80%

      失業者数と労働者65万人が全体の5%と計算すると
1929冬 (200万人越え)15%
1930年 (350万人)  27%
失業者数が増え、失業保険の支払いで国家財政の危機に

1928.5 総選挙。国民生活の安定により、
     社民党   153(躍進)
     国家人民党 73(マイナス。2/3に)
     ナチス   12(マイナス)
    国民生活が安定していれば極右政党から票は離れる。


1929.6 ヤング案(賠償のドーズ案以後)シュトレーゼマンがまとめた。
     以後37年間年平均20億マルク
     その後22年間よりわずかの金額を支払う
     多くの留保条件がつけられていたので、
     絶対支払額は年6億マルク
     また賠償を「政治的なもの」から「商業的なもの」へ
     (!?37年ローンとか気が遠くなるよね
      でもって、22年を足すとほぼ60年!!!)

     ある意味ドイツにとって「大成功」であったが、
     右翼は反対闘争をした。
     フーゲンベルク、ゼルテ、ヒトラーが手を組んだ。

再掲ドーズ案
1924.4 ドーズ案 ドイツに8億マルクの借款を与えてドイツ経済の復興を図る
          初年度10億マルク支払い
          1928-9年度までに25億マルク
          6年目以降は実情に応じて

(つまり年25億マルク支払ってきたのを6億マルクまでねぎった、ということやな。しかし全部合わせて60年も払わせ続けるって・・・そら嫌になるなあ・・・)

1929.10 シュトレーゼマン死す
      増大する失業保険の財源として
      労使双方が賃金の3%拠出をしていたのを
      3.5%にする法案成立。
     (この特に資本家から強い反対を受けた法案を
      通すための難しい根回しがシュトレーゼマンの
      最後の仕事となった)

1929.10.24 10:25 ウォール街「暗黒の木曜日」

1929.12 ヒトラーたちがヤング案反対の人民要求・人民投票をしたが、
      580万票で敗退した。
     (共産・社民の君主財産没収案はやはり敗退だったが、
      1500万票を獲得している)

1929.12.25 蔵相ヒルファーディング辞職
       シャハト(ライヒスバンク総裁)の批判によって

林氏のシャハト評
「彼は直感的な把握力と実行力に富んでおり、たしかにすぐれた財政家であることにはまちがいはなかった。しかし彼には一貫した思想はなく、また致命的なことに、何の理想もなかった。そこにあるのはただ個人的な野心と巧みな処世術だけであって、彼はこのとき、老齢のヒンデンブルクのつぎの大統領をねらっていたのである。その彼の野望は満たされなかったが、やがて彼は、彼が援助したヒトラーのもとでライヒスバンク総裁と経済相を兼任し、ついでヒトラーと離れて反対派の陣営に入り、ニュルンベルク裁判で無罪の宣告を受けた」

(この本の中で、林さんの人物評って、結構クソミソな感じで書いてること多い・・・)

1930.1 ヤング案の列国の承認

      この後、失業保険問題が再燃。
1930.3.27 拠出金3.75%案が社民党内で反対されミューラー内閣倒壊。

1930.3.28 ブリューニング内閣
      国防軍シュライヒャーの暗躍


もずらいとさんからのコメントがつきました。

> シャハトが大統領を狙っていた?
>彼は自分の力を存分にイカしてくれる人
>の下で自由にやりたかっただけです。

 そうなんですか・・・

> 世界恐慌に当時のドイツは全く対応できませんでした。
>今では生家の強制収容も取りざたされているヒトラー
>ですが、元々芸術化志向(「たくさん働いたら人間は
>豊かになれない」的な)だったので、ヒトラー政権では
>労働時間の制限や長期休暇の実施と低廉での外国旅行、
>アウトバーンの労働者宿舎も劇的に向上したので
>「我らが総統」になったのです。

 確かにそうみたいですね。
 大衆に人気が無ければ強い力は持てないと思います。
 また多くの人たちは様々なことを
「ヒトラーにやらされた」わけではなく、
「生きがいがあるからやった」のだと思うのですね。
 しかし、一部の者はもうとんでもないことをされた。
 そのあたりの経緯を知りたくて、今、ワイマール共和国のことを勉強しています。

posted by kingstone at 11:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4月10日(日曜日) 善き友三つあり(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は晴れ時々曇り。
 予想最高気温は20℃。
 ここんとこ最近、20℃前後で変わりませんね。
 今日は夜、姫路まで映画を見に行くことにしました。



・ 第百十七段

 友とするに惡(わろ)き者、七つあり。一つには、高くやんごとなき人、二つには、若き人。三つには、病なく身つよき人。四つには、酒を好む人。五つには、武(たけ)く勇める兵。六つには、虚言(そらごと)する人。七つには、慾ふかき人。

 善き友三つあり。一つには、ものくるゝ友。二つには、、醫師。三つには、智惠ある友。


 ああ、有名な段ですね。

友として悪い人。

1.位や身分の高い人 つきあう作法も大変だろうし、
           お金がかかってしかたがないだろう。

2.若い人 これは?元気だからつきあうのに体力がいる?
      なまいき?意見が合わない?
      う〜〜むよくわからん。

3.健康で体の強い人 みんな自分のように元気と思って、
           病みがちな者への配慮が無くなる、
           ってことか。

4.お酒好き これは悪酔いしてからんでくるから?

5.マッチョで喧嘩っぱやい人 喧嘩に巻き込まれたら大変。

6.嘘をつく人 振り回されたらたいへん

7.欲深い人 自分の身の回りのいろんな物を持って行かれる?
       自分にあれこれなくて、他にその欲が向いてくれるなら
       全然問題無いような気がするけど・・・

よき友

1.物をくれる人 これは「いやげ物」でなく、ちゃんとした
         物をくれるならいいなあ。

2.医師 いつの時代も痛くなかったり、長生きできたり
     したらいいよな。

3.知恵ある者 困った時にいろいろ知恵を出してくれると
        ありがたいわな。


 まあ、そりゃそうかな。


もずらいとさんからのコメントがつきました。

>二つ目と三つ目は自分がなれない逆恨み的なものもちょっと感じますが(笑)。

 確かに・・・
 もう徒然草を書いた頃の兼好法師は、若くもなく、そして年相応に不健康だったでしょうね・・・

>「医師」は当時を薬剤師と同様ですから「知識人」ということなのでしょうね。

 なるほど。
 直接病気を治してくれるわけでなくとも、話が合う人、という線か。
 確かに、思うようなコミュニケーションがとれ、分かり合えるという実感が無ければ、日々の暮らし、楽しくないもんな。

posted by kingstone at 05:39| Comment(1) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月09日のつぶやき




































































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする