私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2016年03月03日

ワイマル共和国 林健太郎著 第6章(内外の問題)





1920年 国教設定問題
    ヴェルサイユ条約では無条件にドイツから割譲される
    地域の他に、住民の投票で帰属が決定することが決め
    られた地方がいくつかあった。そのうち、ポーランド
    との国境シュレジェン地方は3月20日に投票が行われた。

    ドイツ帰属を望む   約70万
    ポーランド帰属を望む 約40万
    結果公表と同時にポーランド人の暴動が起り、
    夏を通じて公然たる戦闘の場となった。
    (ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を思いだすな)


ヴェルサイユ条約での賠償
    1919.6月の時点で、まず船舶・石炭その他の物資を
    200億マルク分出す、ということで私が勝手な試算で、
    今の34兆円くらいかな、と書いたけれど、

1921年の3月から4月のロンドン会議での決定は1320億マルク。
    200億マルクの約6.5倍として、約200兆円!!


そりゃ無茶やわ・・・まあ私の試算は根本的に間違ってる可能性は高いけど・・・

 イギリスの首相ロイド・ジョージはドイツ経済の破滅とボルシェビキ化を恐れ、カンヌ会議やジェノア会議を開いて何とかしようとした。(つまり額を低くしようとしたわけやろね。もともとケインズも、無茶やあ、と言って専門委員をやめたわけだし、識者の中にはもっと額を下げなければ、という意見も多かったのかな)

 独立社会民主党は大勢力になったけど、右派と左派に分裂してしまった。そして左派は共産党に合流したのだけど、当時のドイツ共産党はソ連のコミンテルンが支配しようとして、力を無くしていった。(イタリア共産党においてもしかり)

1921.8 エルツベルガー暗殺(政界から引退していたのに)

1922.4.16 しかし・・・共産党が不倶戴天の敵と
      見なしていたドイツ国家上層部とソ連は
      通じており、ラッバロ条約が結ばれる。
      これにより、ドイツはロシア国内で兵器研究
      ・製造などをし、秘密裏に軍備増強をした。


1922.6.24 ラーテナウ暗殺(機銃掃射と手りゅう弾でバラバラにされた)




 領地問題では、アルザス・ロレーヌ地方が有名ですけど、ドイツ・フランス双方から辺境とされてる地で、今は欧州統合の象徴的な地域になってるって。

 第一次大戦後、フランスに領有され、それがドイツのナチ政権に奪われる時の話が、明日からフランス語の授業が禁止される、という「最後の授業」だけど・・・でもアルザス地方の事態は複雑だったみたいだけどね。もともとはドイツ語文化圏であるとか。

posted by kingstone at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月3日(木曜日) 問はぬかぎりは、言はぬこそいみじけれ(徒然草)



 おはようございます。
 いい天気です。
 予想最高気温は14℃。
 このまま暖かくなっていくかなあ。

 雛祭りですね。




・ 第七十九段

 何事も入りたたぬさましたるぞよき。よき人は知りたる事とて、さのみ知りがほにやは言ふ。片田舎よりさしいでたる人こそ、萬の道に心得たるよしのさしいらへはすれ。されば世に恥しき方もあれど、自らもいみじと思へる氣色、かたくななり。

 よく辨(わきま)へたる道には、必ず口おもく、問はぬかぎりは、言はぬこそいみじけれ。


 いやあ・・・私には無理か・・・
 口、重くないっす。
 いっぱいしゃべってしまうっす。
 ってことは「よくわきまえていない」ということか・・・
posted by kingstone at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日のつぶやき








































































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする