私の関わりのある法人
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 あくまでも、私個人の意見です。

2016年02月19日

2月19日(金曜日) 造り花は苦しからぬにや(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は晴れ後曇り。
 予想最高気温は15℃。
 昨日が10℃だったから、相当暖かくなるのかな。


原文『徒然草』全巻より


・ 第六十六段

 岡本關白殿、盛りなる紅梅の枝に、鳥一雙を添へて、この枝につけて參らすべき由、御鷹飼、下毛野武勝(しもつけの たけかつ)に仰せられたりけるに、「花に鳥つくる術、知り候はず、一枝に二つつくることも、存じ候はず」と申しければ、膳部に尋ねられ、人々に問はせ給ひて、また武勝に、「さらば、己が思はむやうにつけて參らせよ」と仰せられたりければ、花もなき梅の枝に、一つ付けて参らせけり。
(中略)
 花に鳥付けずとは、いかなる故にかありけん。長月ばかりに、梅のつくり枝に、雉を付けて、「君がためにと折る花は時しもわかぬ」と言へること、伊勢物語に見えたり。造り花は苦しからぬにや。

「苦しからぬ」は「見苦しくない」だから、「まあいいんじゃないの」みたいな少し肯定的な評価になるのかな?

 造花であったり鳥の剥製をつけたりして、梅の花のついた枝に鳥がとまっているオブジェを作った、という話なのか・・・

 結構、いろいろ工夫して遊んではるねんなあ。





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2016年02月18日のつぶやき










































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