私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2016年01月02日

佐々木融 (「調べる」論 木村俊介著より)





「調べる」論 木村俊介著


「流れに逆らうと、非効率的なお金の使い方になる」

佐々木融(ささきとおる)

金融の融の字で「とおる」と読むんですね・・・

1992 新卒で日本銀行入行
1994 為替に携わる
2003 JPモルガン・チェース銀行入行
現在はJPモルガン・チェース銀行為替資金統括本部の債券為替調査部長マネジングディレクター

「介入の実体験を経て、市場に対してどのように思ったのか。まず、市場の流れ自体を人工的に食いとめるような努力は効率的ではないのだということです。
 そんな操作みたいなところに労力や金銭を費やすのならば、もっと根本的なところから考え直すべきなのではないだろうか、と考えるようになりました」


「そもそも、私が20年間ほど、ずっと市場を見てきて長期的によくわかったことというのは、傲った人と極端なことをしている人は、最後にはかならず痛い目に遭うんじゃないか、という話なんです」

「現実が間違いってことはないって話なんです」


 これ、勝間和代さんもよく言ってるな。勝間さんの場合は

「現実はいつも正しい」

とかだったと思うけれど。

佐々木さん、2015年5月29日にこんなコラムを書いてはりますね。

コラム:円安に冷めた海外勢、年後半に円高シフトか=佐々木融氏

で、確かにこの頃から上がり下がりしながら、全体としては円高方向に来てる。

 しかし、経済について物申すって、その後の現実に試されるからたいへんだ。(でも、どんな言説でも現実に試されるもんだとは思うけど)

 そういや昨日、「しくじり先生」で森永卓郎さんが出てて、

「以前は、報道番組にも出ていて、内閣調査室が(政府の言うことに反対するようなことを言うから)私の記事や言っていることを記録していたのが、最近はTVでもバラエティ番組の色もの扱いになってて、経済学者といしての影響力が無くなって、調査もされなくなった」

と言ってはったのには笑った。


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浅川芳裕 (「調べる」論 木村俊介著より)





「調べる」論 木村俊介著

浅川芳裕(Wikipedia)

浅川芳裕 blog

月刊誌『農業経営者』副編集長
若者向け農業誌『Agrizm』の発行人
ジャガイモ専門誌『ポテカル』編集長


日本は世界5位の農業大国

この方の主張をひとことで言うと

「日本の農業が弱いというのは本当のことではない」

につきるわけやな。農業の衰退でカロリーベースの自給率とかが使われるけど、そもそもそれが間違っていると。農業が弱いかどうかは生産額で計られるべきではないか、と。

 で、「農業が弱い」というのは農林水産省の既得権益を守るための主張である、と。まあ既得権益を守る、という側面はあるにしても、言いきっちゃうと「陰謀論」になっちゃわないかな・・・

「人って向上する可能性があって、だから文明があるわけでしょ?でも、国が農業をかわいそうな産業と位置づけ、これを作ればお金をあげると言うと、農家は生産性を上げる努力を払わなくなる。言われた通りのことをしないと、むしろ補助金が減るんですからね。
 これ、国からの援助により、多くの人の脳味噌が使われないままになっちゃうんです。税金の無駄遣いよりも何よりも、そうしてアイデアを出させなくしているのが罪だと思う」

 私の働いている福祉業界も、もろに税金で運営されてるんだけど・・・
 アイデア、みんな出してるかな?

 また食料自給率については紛争時などに食べる物が無くなるのではないか、という食料安保の考え方がで「まずいんじゃないか」という議論がされているのだけど、浅川さんはエジプトのカイロ大学でイスラエルについて勉強し、実際にガザ地区にも入ったりしてたけど、そこで食料などはなんとか流れていく、人力による力を目の当たりにし、その観点から世の中を見るようになったとのこと。
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1月2日(土曜日) 折節の移り変わるこそ、物ごとに哀れなれ(徒然草)



 おはようございます。

 天気予報は晴れ時々曇り。
 最高気温14℃。
 これは暖かくておだやかな1日になりそう。


原文『徒然草』全巻より

・ 第十九段

 折節の移り変わるこそ、物ごとに哀れなれ。



 季節が移り変わるのがいいよね、と。
 春はこんなところがいい、夏は・・・秋は・・・冬は・・・
 と全部いいところをあげていくわけね。

 で、秋(?)の部分。


 七夕祭るこそなまめかしけれ。やうやう夜寒になるほど、鴈なきて來る頃、萩の下葉色づくほど、早稻田(わさだ)刈りほすなど、とり集めたることは秋のみぞおほかる。また野分の朝こそをかしけれ。言ひつゞくれば、みな源氏物語、枕草子などに事ふりにたれど、同じ事、また、今更にいはじとにもあらず。おぼしき事云はぬは腹ふくるゝわざなれば、筆にまかせつゝ、あぢきなきすさびにて、かつ破(や)り捨つべきものなれば、人の見るべきにもあらず。

 後半、「もうこんなことは、源氏物語や枕草子に昔から書かれてしまってることだけど、思ってることは言わないと精神衛生によくないから、書きたいように書き、思うようにはいかないもてあそびで、破って捨てるようなもんで、人の見るようなもんじゃない。」

 つまり、最近の言葉で言えば「チラ裏(チラシの裏にでも書いておけ)」ってやつね。でも書きたいんだよな。

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2016年01月01日のつぶやき




















































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