私の関わりのある法人
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※このブログに書いていることは、私の関わりある法人の意見ではなく、
 あくまでも、私個人の意見です。

2015年11月28日

映画「レインツリーの国」 玉森裕太・西内まりや 




 ときどきコテコテの恋愛映画が見たくなります。

 でもこの作品はポスター見ただけでなんか恥ずかしくなり、ちょっと見に行くの迷いました。

 でも、先週のランキング1位。

 ほお〜〜


 仕事1つ仕上げた後、行ってみるか、と思い大久保のイオンシネマへ。

 (最近、その日の思いつきで行動することが多い)

 行ったのは18:45からの回で、観客15人ほどでした。

 先週観客動員トップだったのに、ちょっと意外。

 時刻の問題もあるかな。


 これ西内まりやが聴覚障害者の役だという情報は入ってました。

 で、どっかの劇場では字幕版もあったけど、残念ながら大久保のイオンシネマは字幕なし・・・

 やっぱ字幕は欲しいなあ・・・




 なぜ難聴になったのかを説明するシーンが聞き取れなかった。


 メールやラインのやりとりは字で示してくれてるのですごくわかりやすかったです。

 しかし、ブログからメールを送り、その後すぐLINE。

 時代やねえ・・・(私にはまだLINE友達がいない・・・^^;)


 で、メールやLINEで話が弾んだあと会う時の不安・・・よくわかります。

 でも、ほんまのとこどっちもいったいどんな人かわかんないんだよね。

 年齢にしろ何にしろ・・・(「私、きれいじゃないし」というメールもあった・・・男だと「ハゲ」とか「チビ」とか??私、全部当てはまりますが・・・)


 最初、会った時、いきなり障害のことは言わないから、いろいろとややこしくなるの、難聴者として「あるある」です。

 (東京中途難聴者なんとか会 青年部 

 (公式ホームページでは私はクレジットが探し出せない)

  という所が監修に協力してました)


 また西内まりやさんがやたら「ごめんなさい」を連発するのは、もうまじに胸がつまります。

 発達障害のあるお子さんの親御さんに

「本人がわかって動くのじゃなく、他人を見てそれを頼りに動いていると、自信の無い人になります」

とよく言うのだけど、そういう状態なわけですね。

 一応西内さんは口話がとれるという設定になっていますが、いろんな条件で口話がうまくとれずわからないまま動かないといけない時もあったということになるだろうから・・・



 ほんと、うまく自己主張できて、対等に喧嘩ができて、それで初めて人間と人間の関係ってできるだろうからね。(障害あるなしに関係なく)


 で、玉森君が最後の方で生まれ故郷の大阪に彼女を連れて行き、服を買ってあげるシーンがあるのだけど・・・ってか全体にこの映画の中ではなんかやっぱり男が押しつけるという部分が多く、服を買ってあげるシーンでも服をまずチョイスするのは玉森君で、まあ最後に選ぶのは彼女なのかもしれないけど、基本的には彼女が後ろをついていってます。お金を出してあげるにしても、服を「どれがいいかなあ」選ぶのはご本人でないといかんのでは・・・




って本があって、そこにも著者のくらげさんがあおさんに、くらげさんの選んだ服を買ってあげるのだけど、着てもらえなかった、という話があります。もちろんこれは背景には触覚過敏ということがあるにしても、結局は同じことだと思うんだよね・・・


 ところで玉森祐太君んて、Kis-My-Ft2 ってクレジットされてたんだけど、ジャニーズなのね・・・知らんかった・・・


 全体に話の流れが少しザラッとした感じというかこなれてない感じはするけど、ハッピーエンドだし、カップルで観に行くにはいいんじゃないっすかあ。


 追記 原作、有川浩さんやったんや。今日(2017.1.21)まで知らなかった・・・

ラベル:映画
posted by kingstone at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・記事・番組など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月28日(土曜日) 佐用の鉄(「播磨国風土記」より)



 おはようございます。
 
 なんかいい天気になってきました。
 予想最高気温は13℃ですが。


 2度寝したらこの時刻になってしまいました。
 出勤はするのですが、家庭訪問とかは無いので、まあゆっくり出ます。




「古代からのメッセージ 播磨国風土記」の
「遠い異境への往還 直木孝次郎」より

 讃容郡(さよのこおり)の鹿庭山(かにわやま)の項

山の四面(よも)に十二(とおあまりふたつ)の谷あり。皆、鉄(まがね)を生(いだ)す。難波(なにわ)の豊前(とよさき)の朝廷(みかど)に始めて進(たてまつ)りき。見顕(みあらは)しし人は別(わけべ)の犬、其の孫(うまご)等(ら)奉発(たてまつり)初めき。

 讃容郡は現在の兵庫県佐用郡佐用町。千種川の上流地域です。今の地図だと「かにわやま」にあたるところはわかりませんが、佐用町の西部、美作国との境あたりの山とのこと。

 播磨国風土記にもあちこちに「この山鉄を出す」との記述があるそう。

 別部は和気清麻呂を出す和気氏の部民。
 備前国の和気郡を本拠にしていて、備前も製鉄が盛んなので、そこの人たちが佐用まで来たのだろうと。
 「千種鉄」で有名。
 現在でも山道を歩いていると道の脇に鉄滓(てつかす)がうずたかく積まれたままになっているのを、直木さんは見ている。(注。古代のものではなくて、近世の製鉄遺跡のものだろうけど)

 そう言えば、滋賀県の比良山の峠の1つに「金糞峠」というのがあり、そこに登っていく谷には、そこここに「金糞(鉄滓)」が落ちています。




追記
  和気清麻呂について。
  Wikipediaにも出てますが、弓削道鏡が宇佐八幡の神託で天皇になろうとした時、もう一度神託を確認するために遣わされたのが和気清麻呂ですね。
  で、天皇から名前を変えられちゃったと。
  別部穢麻呂(わけべ の きたなまろ)に・・・
  昔の人って露骨やなあ・・・
  その時、鹿児島に流罪になっています。

  そこまでは聞いたことがあったのですが、
  称徳天皇崩御・道鏡失脚後、復位してはるんですね。
  それは知らなかった。

posted by kingstone at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日のつぶやき
























































posted by kingstone at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | よしなしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする