おはようございます。
快晴。
もう朝、5時でも明るいのですね。
仲間は残っている
踊る大捜査線 第4話「少女の涙と刑事のプライド」
青島(織田裕二)が、捜査一課の捜査に参加していて犯人逮捕に向けて動いているので気になって、和久(いかりや長介)も係長の魚住(佐戸井けん太)も真下(ユースケ・サンタマリア)も恩田(深津絵里)も、いろいろ理由をつけて残っている。
で、犯人確保の寸前、女性を殴打している男に気づき、我慢できなくなった青島がその男に向かって行ったために犯人をとり逃がすのですが・・・
(直後、和久たち上記4人がその犯人を捕まえてしまいます)
私、小学校に勤務していたおり、「いじめ(?)」が発生し、いじめていた子たちといじめられていた子の親御さんたち、そしてこどもたちも集まっての話合いに、夜、行ってたことがあります。その時は私、結構興奮してはる親御さんの中で、「どの子も悪くない」「どの子もいい子です」というのだけ言って座り続けてたら、子どもたちが動き出して解決しました。
その時のことはこちらに。
で、夜8時はとっくに過ぎてたと思いますが、学校に戻ったら、教頭・管理員(用務員とか呼ばれることもある)のおじさん・親しかった何人かの先生が残ってて待っててくれました。勤務時間は5時までなのにね。
なんかそんなことを思い出しました。